高杉真宙、朝ドラ辞退の異例すぎる独立に思い出されるアノ人気俳優の試練

アサジョ


 俳優の高杉真宙の所属する「スウィートパワー」が11月16日、高杉が来年4月11日の契約満了をもって独立することを発表した。

発表は高杉のファンクラブのメルマガで行われ、「高杉真宙より“裸一貫”から活動してみたいという思いの申し出があり、弊社としましても、その男の夢とロマンを応援していく所存でございます」と綴られていた。

高杉本人も「13歳だった私をスカウトし俳優として育ててくれたスウィートパワーですが“裸一貫”からやってみたいという私の希望に対して、温かく送り出してくださる運びとなりました。深く感謝しています」とコメント。

「高杉は来春放送予定の朝ドラ『おかえりモネ』の主要キャストとして出演が決まっていましたが、本人の強い意向で急遽降板したことが報じられています。その理由はメジャーな作品よりもアート志向作品への出演を望んでいたことが理由と言われています。言うまでもなく朝ドラはテレビドラマではメジャー中のメジャー。アイドル的な俳優になるのではなく、もっと役者の道を究めたいという気持ちがあったようです」(芸能記者)

高杉と同じような気持ちで独立した俳優と言えば、思い出されるのが西島秀俊だ。西島は93年に出演した連続ドラマ『あすなろ白書』で注目が集まったが、97年から02年までの約5年間、民放から姿を消した。

「当時の所属事務所は西島をアイドル路線で売ろうとしましたが、本人は俳優としてしっかりキャリアを積んでいきたかったため正面衝突。最終的に民放ドラマ5年間出演禁止という条件をのんで移籍したと報じられています。ただ、干されている間も腐らず、マイナーな映画やNHKのドラマなどで地道にキャリアを積んでいたため、現在の演技派俳優としての地位と高い人気を得ることができました。高杉の場合は事務所とも円満合意しているので西島のようなことにはならないと思われますが、それでも事務所の後ろ盾を失うことは大きなリスクとなるはずです」(芸能記者)

ネットでは《真宙、頑張れ!応援するよ!》《高杉くん本当綺麗な顔立ちだし、演技力もあると思う。息の長い俳優さんになってほしいな。》《控えめな性格だからまさか独立を決断するとは本当意外》《びっくり!最近人気も出始めていたけど大丈夫かな?》といった様々な声が続出。

新たな船出を決意した高杉は、第2の西島秀俊になれるだろうか。

(柏原廉)

当記事はアサジョの提供記事です。

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