天国に一番近い島・ニューカレドニアでバカンス気分!【バーチャル旅行】

まいじつ



(C)PIXTA

コロナ禍によって、今年の夏休みやシルバーウィークはバカンスへ繰り出せなかった人も多いはず。さらにリモートワークなどで外出の頻度が減ってしまうと、どうしてもストレスは溜まりがちに…。そんな時は『Google ストリートビュー』を活用して、おうちから〝バーチャル旅行〟に出かけてみよう。

今回紹介するのは、〝天国に一番近い島〟と呼ばれる『ニューカレドニア』。世界遺産に認定された世界最大面積のラグーンや緑豊かな山脈で知られ、大自然を舞台にハイキングやトレッキングを楽しめるという人気の観光地だ。

「ニューカレドニア」への観光は、首都・ヌメアからスタート。ヌメアはイル・デ・パン島やウベア島など、各離島へのツアーの出発点でもある。到着したヌメア=マゼンタ空港では、「ニューカレドニア」の美しい景色を収めたパネルを眺められるだろう。

空港を離れたら、まずはビーチに行ってバカンス気分を味わおう。プラージュ・ド・マゼンタはポピュラーではないものの、しっとりとした雰囲気を感じられる「隠れ名所」的なビーチ。砂浜を散歩するにはもってこいの場所となっている。日没直前には太陽の光が海に反射し、日中とはまた違った表情を見せてくれるのも魅力的だ。

次に向かう場所は、ニューカレドニア・ラグーン水族館。この水族館では燦燦と降り注ぐ自然光を取り入れ、ラグーン内の海水をポンプで循環させている。まさに「ニューカレドニア」の海をまるごと水槽で観察しているような、極上の体験を味わえるはず。大ぶりな珊瑚や悠々と泳ぐ魚など、海が生み出した宝石たちをぜひ見てみよう。

建造物や広大な大地も見どころの1つ


ヌメアのシンボル的な建造物といえば、サン・ジョセフ大聖堂。両サイドにそびえ立つのは高さが25mもある鐘塔で、下から見上げると圧巻の一言である。なお、鐘塔の下に設置されている時計は直径1.7mとこちらも巨大。建設に10年もの月日をかけ、120年以上もその威容を保つ大聖堂は、ヌメアの人たちに長く愛されている。

プロヴァンシアル・ド・ラ・リヴィエール・ブルー公園は、赤銅色の土と森が広がる州立公園。真っ青な空に白い雲、植物の緑、そして赤い土がどこまでも広がる景色…まさに絶景そのものだ。

せっかくなら本島を離れて、離島へも足を伸ばしてみよう。イル・デ・パン島は、現地の言葉で「海の宝石箱」を指す「クニエ」とも呼ばれている島。中でもナチュラルプールと呼ばれる入り江は、その名の通り天然のプールのよう。高い木々に囲まれ、穏やかな波をたたえた海は、見ているだけで心が洗われていく。

「ニューカレドニア」には他にもたくさんの離島が存在する。紹介した場所で物足りなさを感じた人は、ストリートビューを使って各離島を回ってみるのもいいかもしれない。

文=田村瞳

【画像】

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