子どもの“質問攻め”にどう対応する? 育児ウツを回避するためのテクニック

まいじつ



(C)PIXTA

子どもと毎日一緒に過ごすお母さんの悩みは、小さなことから大きなことまで尽きることがない。とくに子どもが学校に通い始めるまでの期間は、気苦労が絶えないだろう。とある掲示板では、1人のお母さんが漏らした「子どもへの対応」の悩みにさまざまな反響が飛び交っている。

投稿者の女性は、2歳と0歳の子育てをしている最中。そこで2歳の子どもから、1日中「ママこれやって」「ママ、これどうやるの?」「ママ、○○になっちゃったよ」などと、絶え間なく話しかけられているという。彼女は「無視はしたくない」と前置きした上で、「全てに返事をしていますか?」と助言を求めていた。

育児経験がある先輩ママからは、《基本返事をしてるよ。でもたまに寝たフリかましていびきで返事したりもしちゃう》《そんなに真剣に捉えなくても大丈夫! 私なんか適当にへーい!とかホイホーイ!って答えてるよ》といった声が。

また実践的なアドバイスとしては、《無視したら余計にしつこくなるから『ママが何してると思う?』って逆に質問して時間を稼ぐ》《息子がめちゃめちゃ質問してくるけど、『何でだと思うー?』とか逆に聞いて考えさせてる》《『今日のごはん焼きそばでいい?』とか全然関係ない質問をして、話を切り上げるのもオススメ》《質問が続いてきた時は、無言でニッコリ笑う!》などの意見が上がっている。

「育児さしすせそ」で乗りきる方法も!


数多く寄せられたコメントの中で、とくに共感を呼んでいたのは「育児さしすせそで乗りきる」という方法。「育児さしすせそ」とは、かつて男性をほめる言葉として流行した「合コンさしすせそ」にあやかったテクニック。「さすが」「知らなかった!」「すごい」「せっかくだから○○しよう」「そうなんだ!」を駆使して、子どもと接していくというものだ。ちなみに「合コンさしすせそ」の〝せ〟は「センスがいい!」だが、この部分だけ子ども用に差し替えられている。

実際に育児のために活用している女性も多いようで、ネット上では「さすが!ってほめるとニタニタしながら1人遊びに戻っていく」「せっかくだから、を多用中! トイレ行こう、ご飯食べよう、着替えよう…喜んで行動してくれるよ」「うちの場合『知らなかった!』を連発したら今度は『これ知ってる?』って聞いてくるようになったから、『すごい!』で押し通してる」という声が続出していた。

子どもを無視したくないのに、家事や育児に追われてまともに相手ができないことはよくあるもの。「育児さしすせそ」を使って、子どもの反応を観察してみるのも1つの手ではないだろうか。

文=彅野アン

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