広井王子総合演出「少女歌劇団ミモザーヌ 」お披露目ショーケース開催

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マルチクリエイターの広井王子が総合演出を手掛ける「少女歌劇団プロジェクト」から誕生したグループ、少女歌劇団ミモザーヌが15日、大阪・YESシアターでお披露目ショーケースを行った。

同グループは11歳~20歳の少女たちで結成され、第1期メンバーは応募総数736人からオーディションで14人が選出され、第2期は9人。メンバーは20歳で退団となる。



ステージでは『Welcome Sing! Sing!』からスタート。アクロバットを取り入れた独特のパフォーマンスで1曲目から大きなインパクトを与えてくれた。続けて『扉の向こうへ』『愛の速度』『ありがとうございます』『ミモザのように』と広井王子作詞のオリジナル曲を一気に歌い上げ全5曲を披露した。

曲を披露したあとに広井は「最初に発表した時はコンセプトがぼんやりしていました。レッスンをしながらレビューってなんなのだろうか?なんで少女なのかと考えてみました。考え続けてやっと整ってきたので、今日お披露目をすることにしました。少女であるというのはどういうことなのか、オリンピックでは少女が活躍するのに、なぜエンタメで世界が取れないのかと考えてみました。肉体訓練を徹底してやろうと思って、体幹を鍛えるレッスンをやってみました。だんだん肉体ができてくると、言われたことが全部できるようになるんですよ。それは僕たちが教えるのではなく自分たちが舞台の楽しさを発見するのです。舞台が楽しくなければ絶対に笑顔にはなりません。完成した曲は全部で13曲ありますので、今日は5曲でしたけど、13曲をつなげるとレビューっぽくなります。新しいレビューをやりたいと思い、考えたのがアクロバットです。アクロバットを取り入れると立体的なレビューになります。彼女たちと寄り添いながら僕自身が教えられています」と話した。

続けて「メンバーには練習内容や気持ちをノートに取ってもらっています。課題、反省点、質問、感想などそういうことを書いてもらって1ヶ月に一度回収して、全員分をチェックしています。質問には全部答えて問題点を一緒に話し合って解決してきました。『なぜ学校が必要か』と聞かれて、答えられないこともありました」と明かした。

今回はまだお披露目の段階だが、12月30日に第1回公演「Begin~始まりの歌~」をオンライン配信で公演デビューすることが決まっている。そこからが本当のスタートとなる彼女たち、これからどのように進化していくのか楽しみである。

取材・文:ブレーメン大島

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