尾上松也、若手俳優の才能に感服「持って生まれた天性」

Entame Plex



テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は4日、俳優育成オーディションバトル『主役の椅子はオレの椅子(以下、オレイス)』第8話を放送した。

『オレイス』は、数々の人気オリジナルドラマ作品などを手掛ける「ABEMA」と、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめとした2.5次元ミュージカルを数多く手掛ける「ネルケプランニング」が初めてタッグを組んで本気で臨む俳優育成オーディションバトル番組。

若手俳優にチャンスを与え、【夢を持って未来を掴んでほしい】という想いの元、制作が決定した本番組は、19人の若手俳優たちがサバイバル共同生活をしながら、舞台の主役の座を勝ち取るために、人生をかけてオーディションに挑む。脱落してしまった者は「出演はせず舞台の裏方に回る」or「完全に番組を降りる」の二択を選ぶという残酷なルールのもと、舞台の出演権が与えられる10人に残るため、若手俳優たちが鎬を削り、苦しみながらも夢に向かって邁進する姿をお届け。

数々の課題に挑む中で生まれる友情や葛藤など、ここでしか見る事のできない俳優たちの姿は必見。また、勝ち残った栄えある10人は、番組内でサバイバル合宿にも登場する丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)が演出を手がけるオリジナル作品の舞台への出演権が与えられる。さらに、映画化も決定しており、見事主演を勝ち取った者には、『20世紀少年』『SPEC』『トリック』シリーズなど、日本を代表する作品を手掛けてきた堤幸彦が監督を務める映画への主演権も与えられる。

この日の放送回では、新進気鋭の若手俳優たちが、気持ちの強さを図る“精神力審査”に挑む様子をお届け。

冒頭、前回の配信からゲストMCとして本番組に参加している生駒里奈が、飛葉大樹について「バーヒーの技に掛かっちゃいました(笑)なんだろ…。『絶対に残るんじゃないかな?』って思っちゃう(笑)推しじゃないんだけど、2推しで必ずグッズは買っちゃう感じ…(笑)」とコメント。

すると、これまで何度も気になる俳優として、飛葉の名前を挙げていたNON STYLEの石田明も、生駒に同調しながら「煮物作りすぎた時に『誰に届けたいか?』って聞かれたら、バーヒーに届けたい!」と、飛葉に抱いていた密かな親心を語り、スタジオの笑いを誘った。

合宿8日目。はじめに、「劇団鹿殺し」所属の演出家・丸尾丸一郎からの宿題「俺の好きなもの」について語る審査に挑んだ参加者たちは、それぞれ好きな動物や好きな映画、好きな食べ物などについて身振り手振りで説明。その中で、園村将司さんが、今は亡き祖母が幼少期に作ってくれたという塩おにぎりと、キンキンに冷やされたリンゴジュースについて「ちょっと塩辛い、有明産の大きい海苔に巻かれた爆弾おにぎりなんですけど…。それをガブッと食べて、キンキンに冷えたリンゴジュースで流し込む。これが、今まで食べたおにぎりの中で群を抜いて1番美味しい!」と目を潤ませながら熱弁し、MC陣からは「これは気持ちが伝わってくる」「目に浮かぶ」と称賛の声が上がった。

そして全員の審査が終わると、丸尾は「演技力や表現力は勿論重要だと思う。でも、“人に愛される力”というのもとても大切だと思います」と語り、役者にとって大切な要素は「嘘をつかない事」「素直である事」「誠実である事」だと言及。これを受けて尾上は、「園村はそういうのが得意なんだね。表現するというか伝えるのが上手いですね。持って生まれた“天性”のものがあるんじゃないかなと思います」と園村を絶賛した。

「俺の好きなもの」審査を終え、続いて行われた1つ目の精神力審査“座禅”では、座禅を組む姿勢は勿論の事、「いかに雑念を捨てて“無”になれるのか?」という集中力が試された。そして、1時間にも及ぶ座禅を終えて結果発表が行われると、総合ランキング14位で脱落圏内だった飛葉がまさかの1位にランクイン。驚きの結果にMC陣にどよめきが走る中、丸尾は「飛葉だけ本当に時間が止まっているように見えました。勿論、自分の世界があるという事と、実は集中力がすごくあるという事だと思います」と称賛の声を上げた。

また、飛葉と同様に、総合ランキング12位で脱落圏内だった曽田陵介が3位で奮闘すると、身体能力ではなく、強い精神力が重要となるこの審査について、生駒は「今まで下位だった曽田くんたちがここで意地を見せてくれるんじゃないかと思います」と期待を寄せた。

続いて2つ目の審査、太鼓の音に合わせて腕を耳につくまでまっすぐ上げる“腕上げ審査”が行われると、「腕を下げる時は肘が90度に曲がるように下げる」「姿勢を正して正面を向く」という厳重なルールのもと、参加者たちの精神力の強さが試された。そして、500回、700回と順調に数を重ねていく中で、初めこそ余裕の表情を見せていた参加者たちも1000回を超す頃には段々と苦悶の表情に…。そして、1320回目の太鼓が鳴ると、ここまですべての審査で首位を走り続けていた河島樹来がまさかの脱落。

身体能力に自信があった河島だけに、尾上は「うわ…こんな河島くん初めてみた!」と驚愕。また、河島に続いて、今度は体力審査で圧倒的勝利を収めていた清水田龍が脱落となった際には、予想外の展開に「ここ2人が!?これは予想外!」と困惑の表情を見せた。2人の脱落により、腕上げ審査に体力はほぼ関係ないことが証明されると、「絶対に負けない」という強い意思だけが必要になるこの審査では、体力自慢の参加者たちが次々と脱落。そして、最後まで残った久保雅樹、三浦海里、松井遥己、中三川歳輝、曽田の5人が3000回の腕上げを見事やり切り、同率1位という結果で今回の審査は幕を閉じた。

こうして波乱の展開となった精神力審査が終了すると、最後は6人目の脱落者が発表に。丸尾から「演技の経験があまりないと言っていた。でも、すごく役者としての素質があると思う。これからも役者を続けていってほしい」とエールを送られたメンバーは一体…?運命の結果発表は、「ABEMAビデオ」でぜひチェックを。

(C)AbemaTV,Inc.

当記事はEntame Plexの提供記事です。

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