開放感たっぷり! クラフトビールメーカー直営店でビール×グリルを楽しむ


時節柄、開放的な空間で食事を楽しめる飲食店を探している人は多いはず。そんな人にピッタリなお店「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」がオープンしたので早速足を運んでみた。

○テラス席が豊富で開放感たっぷりの店内

「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」は、様々なオリジナリティ溢れるクラフトビールを提供しているクラフトビールメーカーFar Yeast Brewingの新たな直営店として2020年10月14日、五反田にグランドオープン。五反田駅の西口、または大崎広小路駅を出て徒歩3分ほどの高架下にある店舗には、これまで直営店があった渋谷の約5倍となる105席を設置、うちテラス席が30席設けられている。

周辺の環境からするとかなり広くてゆったりとした空間で、居心地が良さそうだ。店内には20タップが設置されており、オリジナルビールをはじめ、国内外から厳選されたビールが樽生で提供されているのが特徴となっている。

○クラフトビールと料理のペアリングを楽しむ

クラフトビールというと、コアなファン層に支持されているところがあり、クラフトビールがメインでおつまみは少し食べる程度というビアバーが多いが、「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」ではレストランとしてしっかり腰を据えて、クラフトビールと食事のペアリングをゆっくり楽しんでもらうことがコンセプトとなっている。食事のメニューを見ると、相性の良いクラフトビールが表示されており、オーダーしやすくなっているのが嬉しい。今回は、料理長を務める富田浩嗣さんおすすめのクラフトビールと料理のペアリングをいただいた。

まずは、中心ブランドとなっているクラフトビール「馨和(かぐあ)ルージュ」(税込900円)をいただいてみた。しっかりとしたコクのある味わいで、香りづけの山椒と柚子のフレーバーがアクセントになっており、アルコール度数も9%と高くかなり個性的。ゴクゴク飲んで喉を潤すビールではなく、食事と共に味わうのに最適なビールだ。

そんな「馨和ルージュ」を飲みながらいただいたのが、「オーストラリア産 バベットステーキ(カイノミ)」(税込1,800円)。希少部位・カイノミを使ったステーキは柔らかく赤身の旨味が凝縮されており、インパクトのある「馨和ルージュ」にぴったり。

また、「KAGUAのためのフライドチキン」(1ピース税込400円)もその名の通り「馨和」とのペアリングを考えたスパイシーな逸品。骨付き肉かと思いきや骨は持ち手の部分だけで、ジューシーな肉がガッツリ楽しめる。カリっとクリスピーな衣の食感もあり、ビールが進む。また、ホップの香り豊かですっきりとした飲み口の「東京ブロンド」(レギュラー税込700円/ラージ税込900円)等、「Far Yeast」シリーズもおすすめ。

店内には醸造所も併設されており、2021年1月頃に稼働開始予定。稼働後は、店内醸造した限定ビールも提供していくという。コロナ禍でも安心して食事を楽しめる「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」の開放感ある空間でクラフトビールと料理を満喫してみては。

●information
「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」
東京都品川区西五反田1-15-6
営業時間:平日 11時30分~15時 17~23時
     土日 11時30分~23時
休:無

岡本貴之 おかもと たかゆき 1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」 この著者の記事一覧はこちら

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