明治座、「新年の劇場で少しでも華やかにお迎えしたい」「舞台芸術の素晴らしさを伝え続けていきたい」という思いを実現するために『劇場応援「新春招き板」プロジェクト』を開始

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明治座が、2020年11月11日(水)よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、『劇場応援「新春招き板」プロジェクト』を開始した。

コロナ禍により、明治座も世界中のすべての人々と同じように、今までになく不安の多い一年であり、厳しいものだった。8月末から長期公演を再開した後も、客席数を減らして、感染予防対策を徹底して上演を続けており、コロナ禍の中でも来場された方々に、明治座は日々、勇気づけられたそうだ。
そんな中、2021年1月に上演する2つの公演にて、劇場1階の装飾をすることで、来場される方々を新年の劇場で少しでも華やかにお迎えしたい。そして、劇場の灯を消さず、一人でも多くの方に、舞台芸術の素晴らしさを伝え続けていきたい、そのような思いを実現するため今回のプロジェクトを実施することを決断した。
明治座 客席
明治座 客席

プロジェクトの名前になっている「招き板」とは、歌舞伎など、日本の伝統的な演劇の中で受け継がれてきた、特別なネームプレートのこと。そもそも「招き板」とは俳優など公演に関わる人たちの名前をずらりと並べて「隙間なくぎっしりお客様が入りますように」との願いを込め、公演の成功を祈願するものだ。例年、明治座では新春の風物詩として公演を応援する法人様方の名前を飾っている。
今回は、さらに個人の方々の「招き板」も飾ることで、公演に華を添えたいという思いも込められている、とのこと。
新春招き板掲示イメージ
新春招き板掲示イメージ

明治座より

明治座 外観
明治座 外観

2021年もコロナ禍以前のような満員の客席に戻るまでには、残念ながら長い時間がかかる見込みです。今後も劇場の灯を消さず、興行のあり方を模索しながら、心の潤い、明日への希望 、そして感動をお客様にお届けできるよう努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

募集期間は2020年11月11日(水)~12月13日(日)まで。リターン内容は下記概要を参照。

当記事はSPICEの提供記事です。

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