カーディ・B/ブルーノ・マーズ/ビリー・アイリッシュなど、チャリティー・オークションに手作りプロテスト・サインを出品

Billboard JAPAN



カーディ・B、ビリー・アイリッシュ、ブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク、レニー・クラヴィッツをはじめとする100人以上の著名人たちが、黒人女性に対する米警察による暴力行為に抗議する活動に力を貸した。

2020年11月30日まで続くチャリティー企画【Show Me the Signs】では、これらのアーティストたちが作成したプロテスト・サインがオークションにかけられており、全ての収益がアフリカン・アメリカン・ポリシー・フォーラム(AAPF)の母親ネットワーク#SayHerNameに寄付される。#SayHerNameキャンペーンでは2014年より、警察に殺害された黒人女性の母親や遺族に寄り添いながら、故人の物語を広く知ってもらい正義を求める活動を続けている。

AAPFの共同創設者兼最高責任者で、Say Her Nameの創設者であるKimberlé Crenshaw博士は声明で、「黒人に対する警察の暴行に抗議する際の最も分かりやすい枠組みから、黒人女性や女児たちは外れてしまっています。これにより、人々が認識できて覚えていられる形で彼女たちの物語を語ることが困難になってしまっています。AAPFの#SayHerNameキャンペーンでは、殺害された黒人女性たちの遺族と連携して故人の物語を語ることにより、彼女たちの不可視性に抵抗します」と述べている。

【Show Me the Signs】慈善委員会のメンバーであるLucas Museum of Narrative Artのアマンダ・ハントは、「この重要な大義を支援し、自身のクリエイティブ・ヴィジョンを愛と公正のために貸してくださった参加アーティストたち全員に感謝します。“Show Me the Signs”は、クリエイティブ・コミュニティーをより大きな集団と団結させ、黒人女性に対する警察の暴力に抗議し、影響を受けた家族を支援し、皆のためにより良い未来を推進します」とコメントしている。

オークションに出品されているサインの実物は、11月14日まで米ロサンゼルスのBlum & Poeで展示されている。また、全米の90を超える屋外看板やデジタル・キオスクでも表示される予定だ。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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