ザ・ウィークエンド、来年の【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーへ出演決定

Billboard JAPAN



現地時間2020年11月12日、ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)、ペプシ、NFLライブ・ミュージック・エンターテインメント戦略パートナーのロック・ネイションが、2021年2月7日に米フロリダ州タンパベイで開催される【第55回NFLスーパーボウル】のハーフタイム・ショーにザ・ウィークエンドが出演することを発表した。今回でNFLとロック・ネイションとのパートナーシップは2回目で、ペプシのスポンサーは10回目となる。

来年のハーフタイム・ショーは、ジェシー・コリンズとロック・ネイションがエグゼクティブ・プロデューサーを務めることがすでに発表されており、DPSがプロデュースし、ハミッシュ・ハミルトンが監督する。

「私たちは皆、世界の大物アーティストがスーパーボウルのハーフタイム・ショーでパフォーマンスするのを見て育ち、あのステージで演奏することを夢見てきました」とザ・ウィークエンドは声明で述べ、「今回、あのステージの中心に立つことに、身の引き締まる思いで、光栄であるとともに、興奮しています」と続けた。

今年、ザ・ウィークエンドは、最新アルバム『アフター・アワーズ』で米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”を制し、同アルバムからのシングル「ブラインディング・ライツ」で自身5回目の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位を獲得した。同曲は、R&Bソング・チャートで歴代最長となる34週にわたりNo.1を獲得し、“Hot 100”TOP5ランクイン記録も歴代最長の32週(そのうち4週間は首位)となっている。さらには、エアプレイ・チャートで歴代最長の26週首位、アダルト・ポップ・ソング・チャートでソロ・アーティストとして歴代最長となる20週首位、ポップ・ソング・チャートで歴代最長となる47週ランクインするなど、数々のチャート記録を打ち立てている。

ロック・ネイションの創設者であるショーン・“ジェイ・Z”・カーターは声明で「ザ・ウィークエンドは独自のサウンドを導入しました」と述べた。「彼のソウルフルな独自性は、音楽と芸術において新世代の偉大さを定義しています。これは素晴らしい瞬間であり、今年のペプシ・スーパーボウル・ハーフタイム・ショーでは桁違いのパフォーマーが並外れた経験を提供してくれることとなるでしょう」と続けた。

【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーには、通常多くの特別ゲストが参加するが、現時点では発表されていない。今年2月のジェニファー・ロペスとシャキーラによるステージには、バッド・バニーとJ.バルヴィンが参加し、その前年にはビッグ・ボーイとトラヴィス・スコットがマルーン5のゲストとして登場した。これまでに、ジャスティン・ティンバーレイク、レディー・ガガ、コールドプレイ、ビヨンセ(デスティニーズ・チャイルドと共に)、ブルーノ・マーズ、ケイティ・ペリー(レニー・クラヴィッツ、ミッシー・エリオット、ザ・レフト・シャークと共に)らが出演している。

NFLのメディア局長で経営担当役員のブライアン・ロラップは声明で、「ザ・ウィークエンドがタンパベイでペプシ・ハーフタイムのステージに参加することに興奮しています」と述べた。「ハーフタイム・ショーのパフォーマンスは卓越さと創造性の歴史があり、彼が【第55回スーパーボウル】でどんなパフォーマンスをするのか楽しみです」と続けた。

新型コロナウイルスの影響で、ハーフタイム・ショーおよび【スーパーボウル】を取り巻く詳細を複雑にする問題が起きる可能性もある。現在NFLは、地域の規制で許可された一部のアウタジアムで収容人数を減らして観客を入れ、他のスタジアムは無観客で試合を行っている。【スーパーボウル】や観客の参加については、現時点で何も発表されていないが、過去数週間米国内では寒さのため屋内で過ごす時間が増えるにつれ、新型コロナウイルスの感染が急増している。

現在、タンパベイ・バッカニアーズは、収容人数約16,000人を上限にしてホーム・ゲームを行っている。10月28日、NFLがスタジアム収容可能人数の20%のファンの集客許可を検討しているとタンパベイ・タイムズ紙が報道したが、今後数か月の状況次第で変わる可能性がある。

「ペプシ・スーパーボウル・ハーフタイム・ショーは一年間で最も期待されているパフォーマンスの1つであり、ザ・ウィークエンドをステージに迎えることに興奮しています」とペプシ・マーケティング部長のトッド・カプランは声明で述べた。「この1年間はコンサートがほとんど実施されませんでしたが、ザ・ウィークエンドが無限の才能と創造性で世界最大のステージを彩り、今後何年にもわたって記憶に残るパフォーマンスを行うのを見るのが待ちきれません」と続けた。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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