ビリー・アイリッシュ、自分の音楽を車の中でも聴いていると明かす

Billboard JAPAN



2020年11月12日に新曲「Therefore I Am」をリリースしたばかりのビリー・アイリッシュが、Apple Musicのゼイン・ロウとの最新インタビューで、自身の音楽についての率直な思いや、兄のフィニアスと制作しているニュー・アルバムについて語った。

普段から自分が作った音楽を聴いているという18歳のビリーは、友達にも驚かれると語っている。「すごく変だなって思うんだけど、多くの人が……アーティストが自分自身の音楽を聴くのはおかしいって思っている人が結構いるよね。私は音楽を作り始めた頃から、友達にまで“えっ、自分の音楽を聴いてるの?”って言われてきたんだけど、そうだよ。自分が大好きじゃない音楽を作るわけないじゃん」と彼女は明かしている。

さらに彼女は、「特に今作っているアルバムは、“Therefore I Am”も含めて、大好きなんだよね。それしか聴きたくないくらい。車の中でもまずはそれからで、“あ、これを聴きたいな”って思う。本当に好きなんだよ。それがたまたま自分の音楽だったりするわけだけど、別にさ……本当に大好きなんだもん。自分が作ってようが作ってまいが、ただ大好きなんだ。だからそう、いいことだと思う。自分が作るものを愛するべきだよね」と語っている。

ビリーらしいちょっとした毒のある「Therefore I Am」は、フックに、「I’m not your friend or anything(私はあんたの友達でも何でもないし)」という突き放した歌詞が登場する。これが誰のことを指しているのかについて、早くもファンの間でさまざまな憶測が飛び交っているが、彼女は、「この曲は、いろいろと解釈できるようになっている。人が何を受け取るかとか、これを聴いてどう感じるかとか、すごく興味がある。分からないけどね」、「そうだよね、ちょっと意地悪だよね。すごく好き」などと話している。

新曲についてはさらに、「自分らしいと思う。ほかの(楽曲も)自分らしいとは思うけれど、これはもっと……客観的に見て考えると、ファンとしては満足できる曲だと思う」と語っている。

ニュー・アルバムのリリース日などはまだ明かされていないが、ビリーは、「今取り組んでいるこのアルバムを、早くみんなに聴いてもらいたくてたまらないよ。いやもう、すごいから」とコメントしている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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