バラエティで活躍するジャニーズたちの「アイドル的魅力」をプレゼンさせてください!

 

今、バラエティ番組での活躍を機にオタク以外からも注目を集める中堅・若手ジャニーズがたくさんいますよね。

ジャニーズのバラエティは「ジャニーズなのにここまでやるの!?」だけじゃなく「さすがジャニーズ!」をやりきらなくてはならない。ファンや視聴者の期待に応えるのが仕事です。簡単なことではありません。

活躍のフィールドはさまざまで、クイズ番組で頭角を現している知性派・Snow Man阿部亮平くんや、『プレバト!』(TBS系)で俳句の才能が開花したKis-My-Ft2のメンバー。

ドッキリ番組で、もはや全裸も厭わないSexy Zone菊池風磨くんなど(彼の名言「許せない!」が、今年の新語・流行語大賞にノミネートされなかったのは解せない)、インテリ領域から本格バラエティまで、あらゆる番組で爪痕を残しているジャニーズのみなさん。

幅広い世代に知られ、愛され、オタクとしては嬉しいかぎりですよね。

でも……!オタクとしては……っ!

ステージでスポットライトを浴びる姿も見て!せっかく存在を知ったなら!アイドルとして輝く彼も見て!っていう、欲張りな気持ちがあったりもして。

バラエティで愛されれば愛されるほど(うちの人、ステージでもすごいんだよ……!)って、ドヤりたい気持ちになります。

なりません?なるよね?(圧)

私は常々、微力ながら、仕事でもプライベートのSNSでも「ジャニーズのすごさ」「かっこよさ」を発信しているんですが、今日もここで、勝手に叫びたいと思います。

一部の人のお話になってしまうこと、ご了承くださいませ……。

 

多くの人に希望を与えるアイドル・Kis-My-Ft2宮田俊哉


↑ 配信ライブでの「目立てる権」、めちゃくちゃ良かったですねぇ~!もう1曲も聴きたかった……!

 

まず。まずですよ?バラエティにおいてもこの方はすごい。語らせてほしい。頼む、3分ください。

ファンはもちろん、アニメファンの皆さんからも愛されている宮田くん。彼が声優さんと共演する番組や、アニメについて語る番組に出ていると思わず「宮田ニキ」でパブサしてしまう自分がいます。

アニメに対する本物の知識と愛と敬意があるからこそ、界隈の皆さんから慕われている姿を見ると嬉しくなりますよね。

宮田くんをきっかけにジャニーズを知った人、ジャニーズへの偏見がなくなった人もいると思う。でも、彼のすごさは「ジャニーズへの入口を広げた」という功績だけに留まらない。

宮田くんの姿勢は、たくさんの人、後輩たちに「好きは好きでいいんだ」「ありのままでいいんだ」と、希望を与えたと思います。

彼はとても優しい人だし、たとえばトラブルになりそうな出来事があると自分から折れる人だと思う。でも、好きなものに対しては折れない。「キモい男は美しい」のモットーを貫き通し、長い時間をかけて、唯一無二のポジションを築き上げました。もう、リスペクトの領域。

笑いも先進的で、人を傷つけることをしないし、かといってむやみに自分も落とさない。自分も相手も大事にする人だなと感じます。

それでいて、オタク特有の沸点の低さや言い回しがおもしろくて、毎打席安打を打つ人なんですよね。

そして本題。宮田くんのパフォーマンス。良いんですよ……!

優しい性格が現れるような甘い歌声が魅力的で、ダンスもどんどん磨かれています。ミュージカルを……!どうか宮田俊哉にミュージカルのオファーをお願いします、えらい人……!

そして、姫(ファン)のためにバック転の練習をこっそりしちゃうような人なんですよ(泣)

見えない努力、ほかにも絶対してると思う。王子様であり続けようとしてくれる人であり、アイドルであることを心から楽しんでくれているのが伝わります。

オタクアイドル・宮っちが好きな人、興味がある人にはぜひ、ステージでの宮田王子に出会っていただきたいです。

絶対に誰も置いていかないステージングを魅せる人、それが宮田くんです。

 

アイドルになるために生まれた男・Sexy Zone中島健人

↑ 筆者、大阪城ホール公演に参加ゆえ、ケンティの湯じゃなくてすみません。最高のライブやったんや……っ!

 

最初に話したように「ジャニーズなのにここまで!?」をやりきりつつ「さすがジャニーズ」のキメどころを外さないケンティ。たとえ外したとて「それもケンティだよなぁ」と思わせる領域まで、すでにたどり着いちゃっている人ですよね。

個人的に、バラエティでの安定感は世代ナンバーワンじゃないかなと。シンメであり相方の菊池風磨くん同様、とにかく頭の回転が早い。

ガチの王子様なのに、根っこがだいぶトンチキなのも魅力。お父様、お母様、どうか育児本の出版をご検討ください(本気)

この方は間違いなくアイドルになるために生まれた人です。

とにかく、まずは『CANDY~Can U be my BABY~』 を聴いてほしい。中島健人の教科書における1ページ目なので。

ケンティは、セルフプロデュース能力が半端じゃないですね。誰も踏み込めないケンティワールドを築いちゃってる。ちなみに作詞、作曲、演奏までやります。

そして毎日、Johnny’s公式サイトのブログ(って呼ぶのは軽すぎるくらい、凝ったコンテンツ)をファンに届けてくれるアイドルの鑑。

どれだけの時間を、ファンのため、アイドルである自分のために使ってるんだろうって思います。先輩の出演番組も完璧にチェックしていますし。

ケンティは、オールマイティプレイヤーですね。走攻守いける。ときにはキャッチャーにも、なんなら監督にだってなれる人。逸材だと思っています。

beforeケンティとafterケンティで、私の世界・価値観は大きく変わりました。

SexyZoneも10年目に突入。とはいえ最年長のケンティもまだ26歳です(年が明けたら27歳)。

若さは、セクゾの強み。大人には、これからいくらでもなれますから。

積み上げてきた経験とフレッシュさを武器に、どこまでも5人でRUNしてほしいですね。

 

個性が渋滞しすぎのハイスペックアイドル・King & Prince岸優太、平野紫耀

すみません、King & Princeをひとりに絞るのは無理です。個性が渋滞しすぎなので。

とくにこのお二人は、芸人さんはじめ各番組ホストさんから愛されまくってますよね。そりゃ、あれだけ全打席場外ホームランを打ってくれればね

バラエティでの活躍についてはもう、見てくださいって感じですよ(急に投げた)
なんていうかもう、異次元なんで。

でもほんっとに、歌もダンスも、とんでもないスキルを持ってます。いまなお伸び続けている。バラエティでの岸くんと平野くんのイメージを持ったままパフォーマンスを見たら、心臓止まっちゃうと思う。

まず岸くんですが。
岸くんは早くも「岸くん」の愛称が定着しましたね。名前や愛称で呼ばれるって、アイドルにとってすごく大事なことですから、いろんな人が「岸くん」って呼んでいるのを見るたび嬉しくなります。

丁寧かつ綺麗な歌声ももちろん素敵なんですが、私はとにかく岸くんのダンスが好きで。

彼はジャニーズに入ってからダンスを始めているんですが、基礎がしっかりできている。もちろんセンスもよかったんだろうけど、今の岸くんを見ていると、きっと努力によるものだろうなと思うんです。

舞台で踊るようなジャズ系のダンスって、バレエの基礎的な動きが入っていたりするんですね。ああいうのっていかに「止め」をきっちりやるかによって、かなり見え方が変わってきます。岸くんのダンスは、どの瞬間を切り取ってもキマっているんですよね。

静止画で見ても、どのショットも安定している。これ、すごいことですよ。相当鍛えているだろうし、意識しないと絶対にできないこと。

めちゃくちゃパフォーマンスに集中しているんだろうなぁと思います。

そして、あまり知られていないのが悔しいのですが、めっちゃいい演技するんですよね……演技……演技の仕事を岸くんに……!
(※おすすめは『近キョリ恋愛~Season Zero~』(日本テレビ系)です。泣きます)

 

そして平野くん。
彼はとにかく、身体能力が高すぎます。スーパー○イヤ人なのかなっていう。そろそろ元気玉とか出せそう。もう明日には出す。

私が初めて彼を見たのは、関西ジャニーズJr.の深夜番組だったかな?当時から話の内容はトンチンカンでしたけど(ごめん)、すぐにそのパフォーマンスの虜になりました。助走もロンダードもなくバック宙や前宙をやって、クールに歌って踊って。「別人!?」って思いましたもん。

そして、記念すべきデビューシングルの歌い出しを担当した平野くん。私、彼の歌がものすごく好きです。

話す声は低くてハスキーなんだけど、高音域でもガサガサせず、クリアに声が出てる。音域も広いんですよね。

前は声に自信がなかったって言っていたし、確かに今よりもハスキーさが前面に出ていた印象で。
それはそれでジャニーズには珍しい声だし、魅力的だったんだけど、今の声や歌い方に至るまでには、努力したんだろうなって思う。めちゃくちゃ動いても歌声がぶれないのもすごい。

平野くんもまた、演技もいけるんですよ!『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)での目の演技、とてもよかったです、いつか、めっちゃアウトローな役をやってほしい。オープンなようで、少しミステリアスなのも魅力だと思うから、彼は。

とにかく岸くんも平野くんも、アイドルとしての強みをしっかり持ち合わせている。その上おもしろいだなんて、神様は不公平だよなぁ(嘘です彼らを生み出してくれてありがとう神様)

 

パフォーマンスを見ちゃったら、沼堕ち間違いなし

たった4名ですが、今回はバラエティで活躍するジャニーズたちのかっこいい側面について自由に語ってみました。

正直オタクはややこしいので(私だけか)、バラエティで活躍する姿も好きだけど、同じくらい、歌って踊るところを披露する機会がもっとあればいいのになぁ……と思う日もあったりします。

最近はリリースのときくらいしか、パフォーマンスの機会がないですもんね。

これから年末に向けて、歌番組が増えてくる時期。

うっかりパフォーマンスを見ちゃった人がジャニーズの沼に堕ちるのを、沼の底で楽しみに待ちかまえ、一気に引きずり込みたいと思います。

 

そんなジャニオタですがなにか?

WRITER

  • シンアキコ
  •        

  • 80年代生まれのフリーライター 。まるっと事務所推し。ジャニーズという文化を愛しています。著書に『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?』(出版:株式会社NOTE-X)

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