『哀愁しんでれら』土屋太鳳&田中圭の幸せな姿から一転、暗雲立ち込める場面カット9点公開

クランクイン!

 女優の土屋太鳳が主演を務め、俳優の田中圭と共演する映画『哀愁しんでれら』より、幸せの頂点に至った主人公に一転して暗雲が立ち込めていく様子を切り取った場面写真9点が解禁された。

本作は、幸せを追い求めた女性が、なぜ社会を震撼(しんかん)させる凶悪事件を起こしたのかを描く、禁断の“裏”おとぎ話サスペンス。ドラマ『時をかける少女』(2016/日本テレビ系)、映画『3月のライオン』(2017)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)などの脚本を務めた渡部亮平が、脚本と監督を担当する。

児童相談所で働く小春(土屋)は、自転車店を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。ある夜、祖父が倒れ、車で病院に向かうも事故に遭い、父が飲酒運転で連行され、火の不始末が原因で自宅は火事になり、家業は廃業に追い込まれ、彼氏の浮気を目撃。一晩ですべてを失う。そんな時に出会ったのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟(田中)。優しく裕福な大悟は、まさに王子様のよう。彼のプロポーズを小春は受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ。しかしその先には、想像もつかない日々が待っていた―。

今回解禁となった場⾯写真では、⼩春(土屋)が⼤悟(田中)と結婚式を挙げる様子や、⼤悟の連れ⼦である8歳のヒカリと3⼈で仲むつまじく暮らしている姿が写し出され、まさに“シンデレラ”のようなストーリー。⼩春の服装もラグジュアリーなものに変化し、場⾯写真からもその変化をうかがうことができる。

ところが⼀⽅、異様な雰囲気を醸し出す場⾯写真も。⼩春が踏切の中で横たわり、虚空を⾒つめる姿や、⼤悟が神妙な⾯持ちで炎の中に絵画を投げ込む姿は、幸せのイメージとは程遠い。家族が暮らす豪邸内で娘を⾒つめる⼩春、⼤悟も険しい表情だ。⼀体家庭に何が起きたのか︖  作品コピーにある通り“価値観が乱⾼下する”⼈間ドラマを予感させる場面写真となっている。

映画『哀愁しんでれら』は2021年2月5日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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