【全国映画動員ランキング】『鬼滅の刃』1500万人突破!他アニメ作品が健闘(11/7-11/8)

ウレぴあ総研



■全国映画動員ランキング発表!(11/7-11/8)

興行通信社が2020年11月7日、8日の全国映画動員ランキングを発表しました。大ヒット中の『鬼滅の刃』は公開4週目も好調!そのほかV6の井ノ原快彦と、なにわ男子の道枝駿佑が共演した『461個のおべんとう』や、アニメ『モンスターストライク』シリーズの劇場版など新作もランクインしました。

■10位『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

公開8週目に入った『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は先週7位から10位に。

累計では、動員123万2458人、興行収入は17億5565万8600円を記録している。(※11月8日付け、152館で上映)

また、11月13日(金)からは、映像と音響を新たなフォーマットにして公開するドルビーシネマ版の上映がスタート。数量限定描き下ろし“エカルテ島からのハガキ”が入場者プレゼントとして配布される。

本作は、2018年にTVシリーズが放送され、情感溢れる世界観と美しい物語で大きな話題となった作品の劇場版。戦争で両腕が義手となった少女が、手紙の代筆業を通じて人々の心に触れ、愛という感情を知り、大切な人への思いを抱えながら生きていく様が描かれます。監督はTVシリーズも手掛けた石立太一、声の出演は石川由衣、浪川大輔。

多くの人々に深い傷を追わせた戦争の終結から数年。世界は平穏を取り戻し、人々も前向きになりつつあった。戦争に参加して両腕を失い、義手となったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、大切な人への思いを抱えながら生きている中、一通の手紙を発見する。

■9位『TENET テネット』

公開8週目の『TENET テネット』は先週8位から9位に。

本作は、秘密裏に活動するエージェントたちが、第3次世界大戦を防ぐために戦う姿を描くサスペンスアクションです。主演は『ブラック・クランズマン』のジョン・デヴィッド・ワシントン、共演にロバート・パティンソン、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなど。

特殊部隊に所属する名もなき男は、フェイと名乗る人物からあるミッションを命じられる。それは、未来からやってくる敵と戦い、人類にとって核戦争以上の脅威となる事態を回避するというものだった。そしてその任務のキーワードは“TENET”という言葉で……

■8位『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』

中国のアニメ監督と、アニメーターのMTJJ及び寒木春華(HMCH)スタジオが制作したアニメ作品『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が初登場8位に。

本作は2011年に動画サイトに投稿され人気を博し、その後、劇場版が制作され、中国国内での興行収入は約49億円を記録した話題作です。

日本では2019年9月に字幕版が公開されており、今回はアニプレックスの制作で日本語吹替版が公開されました。声の出演は、花澤香菜、宮野真守、櫻井孝宏ら。

人間たちの開拓によって、森の中にあった家を破壊されてしまった猫の妖精・羅小黒“ロシャオヘイ”。すみかを失った羅小黒は、それ以来あちこちを放浪することとなった。やがて羅小黒は、人間の無限と出会い、人間や人間社会について学び信頼関係を築いていく。

■7位『461個のおべんとう』

TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美によるお弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』を映画化した人間ドラマが初登場7位にランクインです。

父親役をV6の井ノ原快彦、息子役を関西ジャニーズJr.内ユニットなにわ男子の道枝駿佑が演じ、息子のためにお弁当を作り続けた父親の姿が描かれます。監督は『キセキ ーあの日のソビトー』『泣くな赤鬼』の兼重淳。

妻との離婚を決意した鈴木一樹は、自分を選んだ息子の虹輝に罪悪感を抱いていた。そんな折、虹輝が高校受験に失敗。それでもあきらめず翌年の春に入学を果たした彼は、3年間休まず学校に行くことを誓い、一樹はそんな彼にお弁当を作り続けることを約束する。

■6位『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』

世界中で大人気の“モンスト”劇場版第3弾は初登場6位に。

2013年にスマートフォンアプリとして始まり、ゲームの枠に収まらず、動画やリアルイベントなどを展開し、さまざまな分野で人気を呼ぶ『モンスターストライク』の劇場版アニメーションです。

今回は数多くのキャラクターの中から、ルシファー、アーサー、ソロモン、ノア、パンドラの5人が中心となり、熱いバトルストーリーを繰り広げます。『名探偵コナン』劇場版シリーズや、アニメ版『GODZILLA』3部作などを手がけてきた静野孔文が監督を務め、日笠陽子、水樹奈々、内田真礼らが声を演じています。

危機に瀕した“ストライク・ワールド”は、オラゴンと5人のヒーローの活躍で平穏を取り戻す。しかし、平和は長く続かず、再び同地は戦場と化し、この事態を知って駆けつけたオラゴンを敵がいきなり襲撃。その敵はともに世界を救ったはずのルシファーだった。

■5位『夜明けを信じて。』

『さらば青春、されど青春』を千眼美子と長谷川奈央のダブルヒロインでリメイクした『夜明けを信じて。』は先週と変わらず5位。

映画初出演となる田中宏明が初主演を務め、『僕の彼女は魔法使い』『世界から希望が消えたなら。』の千眼美子と、長谷川奈央がダブルヒロインを演じます。オリジナル同様に赤羽博がメガホンを執りました。

東京の有名大学に通う一条悟は、就活と恋愛の両方につまずいていた。そんな時、彼は突然“霊的な存在”と出会い、それがきっかけで入社した大手商社で異例のスピード出世する。恋愛もうまくいき、公私ともに順風満帆に見えたが、悟はとある悩みを抱えていて……

■4位『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』

3世代のプリキュアが大集合し危機に立ち向かうシリーズ最新作は、先週3位から4位に。

シリーズ17作目を迎えた『プリキュア』シリーズの劇場版。『ヒーリングっど・プリキュア』『スター☆トゥインクルプリキュア』『HUGっと!プリキュア』のキャラクターたちが大活躍します。

“今日の世界”に閉じ込められる様を描き出す。監督は『ワンピース』のシリーズディレクターを務めた深澤敏則、脚本は『プリキュア』を長年書き続けている村山功。

ある日、花寺のどかの前に、謎の敵リフレインに追われる精霊ミラクルンが現れる。ミラクルンを助けるためプリキュアたちが集まり危機を脱するが、リフレインの能力で時間を戻されてしまう。プリキュアたちは時間を取り戻すため、協力しリフレインに立ち向かう。

■3位『きみの瞳(め)が問いかけている』

横浜流星と吉高由里子のダブル主演で展開する純愛物語は、先週4位から3位に順位を上げています。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督が手掛ける本作は、悲しい過去を抱える男女が紡ぐ無償の愛を描いた純愛ストーリーです。共演は、町田啓太、野間口徹、田山涼成、森矢カンナ、風吹ジュンら。

事故で視力と家族を失った明香里。彼女は、将来を有望視されていたキックボクサーだったが、ある事件をきっかけに心を閉ざしていた篠崎塁と出会う。ふたりは次第に惹かれ合うが、篠崎は自分の過去と明香里が失明した事故の関係性を知り、あることを決意する。

■2位『罪の声』

小栗旬と星野源のダブル主演作は、土日2日間で動員8万人、興収1億1100万円を上げ先週と変わらず2位をキープです。

原作は、第7回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名小説です。昭和最大の未解決事件をモチーフに、新聞記者と事件関係者の男性が事件に翻弄されていく様が描かれます。

共演は松重豊、古舘寛治、市川実日子ほか。土井裕泰が監督を務め、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』や『MIU404』の野木亜希子が脚本を担当。

昭和最大の未解決事件の真相を追う新聞記者の阿久津は、犯人グループがなぜ脅迫テープに男児の声を吹き込んだのか疑問に思っていた。同じ頃、曽根は自分の幼い頃の声が録音されているカセットテープを見つける。そのテープの声は脅迫テープの声と同じで……

■1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

公開4週目の『鬼滅の刃』は、土日2日間で動員129万6000人、興収17億7300万円を記録して首位をキープ。

累計では動員1537万人、興収204億円を突破しており、先週TOP10入りを果たした歴代興収ランキングの順位はなんと5位に!

興収200億円超えは、これまで『千と千尋の神隠し』の59日間が最速でしたが、それを24日間で達成する驚異的な記録を作りました。

歴代興収1位の『千と千尋の神隠し』の308億円という記録を19年ぶりに塗り替えることができるのか?注目が集まります。

アニメ最終話に続く舞台“無限列車”で繰り広げられる炭治郎やその仲間たちと鬼の攻防戦を描く本作。TVアニメ版から続投の花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、平川大輔ら豪華声優陣が出演。監督も引き続き、外崎春雄が務めています。

蝶屋敷での修業を終えた炭治郎、善逸、伊之助。彼ら一行は禰豆子を連れ、短期間に40人以上が行方不明になっているという“無限列車”に到着する。そこで、鬼殺隊最強の剣士“柱”のひとり煉獄杏寿郎と合流した炭治郎らは、無限列車に巣くう鬼に立ち向かう。

■全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ 11/7-11/8)

1位『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

2位『罪の声』

3位『きみの瞳(め)が問いかけている』

4位『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』

5位『夜明けを信じて。』

6位『モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け』

7位『461個のおべんとう』

8位『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』

9位『TENET テネット』

10位『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

今週末は『さくら』『THE CAVE サッカー少年救出までの18日間』『水上のフライト』『タイトル、拒絶』『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』『パウ・パトロール カーレース大作戦 GO! GO!』『ホテルローヤル』などが封切られます。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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