『アナと雪の女王2』日本初公開映像も 『ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2020』開幕

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2020年11月6日(金)東京国際フォーラム ホールAにて、『ディズニー・オン・クラシック ~まほうの夜の音楽会 2020が開幕した。

「ディズニー・オン・クラシック」は、 ディズニー・アニメーションや映画、テーマパークの音楽を、オーケストラとヴォーカリストの生演奏で、毎年全国20都市以上を巡る日本最大規模のオーケストラツアー。今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を実施して、東京・名古屋・大阪の3都市で、全13公演が開催。「“希望”~未来をつくる力」をテーマに、齊藤一郎を客演指揮者に迎え、THE ORCHESTRA JAPAN二期会所属の日本人ヴォーカリストによる生演奏で、 全33曲をガラコンサート形式で上演される。

1曲目は、東京ディズニーランド(R)️「ディズニー・ファンティリュージョン!」より “フェアリー・ガーデン”。金管楽器のファンファーレをきっかけに、オーケストラ全体から放たれるキラキラした音のシャワーを全身で体感できる1曲。幻想的な光のパレードを彷彿とさせる煌びやかな照明演出により、まさに光と音楽の融合にワクワクするオープニングだ。

<ディズニー・クラシックス・セレクション>では、『白雪姫』や『シンデレラ』、『眠れる森の美女』のディズニープリンセスの “夢はかなうと信じる心”を、守谷由香隠岐彩夏が繊細かつ情感たっぷりに歌い上げる。『眠れる森の美女』より「いつか夢で」では、 ゲストに箏奏者・片岡リサを迎え、ディズニー音楽×和楽器×西洋楽器のコラボレーションが届けられた。
『白雪姫』より (C)︎2020 Disney
『白雪姫』より (C)︎2020 Disney
守谷 由香
守谷 由香
隠岐 彩夏
隠岐 彩夏
ゲスト:片岡リサ(箏奏者)
ゲスト:片岡リサ(箏奏者)

<レジェンドのまほうの世界>は、ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケンが生み出した名曲の中から、『リトル・マーメイド』、『アラジン』、『美女と野獣』の、誰もが耳にしたことのある大ヒット曲をセレクト。

『リトル・マーメイド』より「パート・オブ・ユア・ワールド」では、人間の世界に憧れる、好奇心旺盛でチャーミングなアリエルを、愛もも胡が澄み切ったみずみずしい歌声で演じる。
愛 もも胡
愛 もも胡
『リトル・マーメイド』より  (C)️2020 Disney
『リトル・マーメイド』より (C)️2020 Disney
『美女と野獣』より  (C)️2020 Disney
『美女と野獣』より (C)️2020 Disney

第2部は、東京ディズニーシー(R)️の華やかなハーバーショー「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」からスタート。又吉秀樹が豊かなテノールで朗朗と歌い上げ、第2部のオープニングを華やかに飾る。昨年登場した、ディズニー・オン・クラシック オリジナル・グッズの「ファンシー・カラー★ダイヤモンド・ライト」で会場が一体となり、まさに“お祭り”気分に。


又吉 秀樹
又吉 秀樹

「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」より “コンパス・オブ・ユア・ハート”は、ディズニー・オン・クラシック初の日本語歌唱。北川辰彦の力強さと寄り添うような優しさを感じさせる歌声が、今の世の中だからこそ、より心に響く。
北川 辰彦
北川 辰彦

ディズニー・オン・クラシック第1回公演以来、18年ぶりの演奏となる、『ピーター・パン2』。ディズニー楽曲の中でも屈指の素晴らしいオーケストレーションの楽曲を、齊藤のタクトのもと、THE ORCHESTRA JAPANが、繊細かつスピード感のあるダイナミックな演奏で、オーケストラの魅力を余すところなく発揮する。前作『ピーター・パン』を思わせる、どこか懐かしくも新しい発見のある旋律が楽しめる。
『ピーター・パン2』より (C)️2020 Disney
『ピーター・パン2』より (C)️2020 Disney
齊藤 一郎
齊藤 一郎

『アナと雪の女王2』では、牧野元美が、悩み・迷いながらも、自ら新たな道を切り開いて行くエルサの芯の強さを、美しくも力強く伸びやかな歌声で表現。そして又吉は、まさに“オラフがステージに!”と思わせる可愛さとユーモアたっぷりの「おとなになったら」を披露。
『アナと雪の女王2』より (C)️2020 Disney
『アナと雪の女王2』より (C)️2020 Disney
牧野 元美
牧野 元美
『アナと雪の女王2』より  (C)️2020 Disney
『アナと雪の女王2』より (C)️2020 Disney

「みせて、 あなたを」では、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの映画制作陣によって特別に編集された映像を、日本初公開。会場でしか観ることができない映像と音楽のコラボレーションは必見だ。

アニメーション映画『ライオン・キング』からは、アフリカの広大な大地へと誘う「サークル・オブ・ライフ」をはじめとする8曲を演奏。ヴィランズ(悪役)曲の中でも人気の高い、スカーの「準備をしておけ」は、小山晃平の凄みをきかせたバリトンヴォイスが会場中に響きわたる迫力満点の1曲。
『ライオン・キング』より  (C)️2020 Disney
『ライオン・キング』より (C)️2020 Disney
『ライオン・キング』より  (C)️2020 Disney
『ライオン・キング』より (C)️2020 Disney
小山 晃平
小山 晃平
新堂 由暁
新堂 由暁

その他、守谷が子供時代のシンバを歌う「王様になるのが待ちきれない」、踊りだしたくなる「ハクナ・マタタ」では新堂由暁が爽やかにシンバを歌い上げ、胸がキュンとなるラブバラード「愛を感じて」、厚みのある壮大なオーケストレーションに、思わず涙がこみあげてくる「時は来た」など、スクリーンの映像と共に感動のストーリーが贈られた。

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