アイメイクは「仕上げすぎない」|ほどよい「隙き」をつくるコツ

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黒のマスカラやブラウンのアイシャドウなど、慣れ親しんだ「目元まわりの2色」と距離を置き、彩度を上げて起こる「いい結果」を再定義。重さと軽さの均衡がカラーメイクの肝というヘア&メイク・岡田知子さんの解説とともに、黒やブラウン感覚でこなせる色と活用術をナビゲート。
※価格表記のないものは本人私物です。

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FADE-OUT
意図して仕上げない
アイメイクに色をさすならば、「すべてが完璧」ではトゥーマッチ。ファッション同様にポイントをつめ込みすぎず、隙を与えるための手段を岡田さんが伝授。

01 / EYELASH
「まつ毛を上げないという選択」
マスカラを引き算してみると、横顔や目をふせたときにできる影がやわらかく、表情がぐっとナチュラルに。まつ毛がしゃんと上がっていたり、アイシャドウとの色の差がはっきりしていたりすると、気合が入っている感じ。「あいまい」を意識することで、今っぽい抜けがかないます(岡田さん)


ブルーシャツ 16,000円+税/SANSE SANSE(ブランドニュース) ゴールドピアス 1,600円+税/アネモネ(サンポークリエイト)

POINT

締め役となる「マスカラの黒」を省略するなら、シャープさを創出できるハイライトが重要なツールに。ぬれたようなツヤで色香も獲得。

02 / EYEBROW
「化粧感を抜くための眉」
やさしくヘルシーな印象を与える平行眉は、「力を入れた」カラーメイクをゆるめる手立てとして効果的。透明マスカラでツヤを仕込んだら存在感がありながらも、軽やかなアイブロウが完成。カラーレスですが、ツヤがあるとないとでは全然違う(岡田さん)


ロゴTシャツ 11,000円+税/A.P.C.(アー・ぺー・セー カスタマーサービス) 肩にかけたブルーグレーニット 8,990円+税(10月発売予定)/プラステ ゴールドピアス 24,000円+税/ROMANIN(フィルグ ショールーム)

&be アイブロウマスカラ クリア 1,300円+税/Clue 適度な粘りのあるマスカラ液が眉毛一本一本に密着し、毛流れを整える。

POINT
眉頭から眉尻にかけて丁寧にジグザグ塗り。平行を目指すことでカジュアル度が増し、女らしいメイクアップも気張って見えにくい。

03 / HAIR
「髪をがんばらない」
黒・ブラウン以外の色を使う=それだけで高感度だから、さらにオシャレな要素を足すというより、「主役をさまたげない」ためにどうするかという考え方。「すぎない」束感を出したダウンヘアとラフに着た白シャツが相まって気だるいムードに(岡田さん)

白シャツ 30,000円+税/フランク&アイリーン(サザビーリーグ)

- SELECT POINT -
□べたつかない、ライトな使い心地
□「脇役に徹する」ナチュラルなツヤ

O by F.〈右〉リッチスタイルバーム 40g 2,600円+税 肌やネイルにも使えるマルチバーム。〈左〉リッチオイル 80mL 3,100円+税 浸透力が高く、さらっとまとまる。/ともにオーバイエッフェ(エッフェオーガニック) N.〈右〉ナチュラルバーム 45g 2,000円+税 手のひらの体温でとけてオイル状に。〈左〉ポリッシュオイル 150mL 3,400円+税 毛先に軽やかなニュアンスづけ。/ともにナプラ(サロン専売品)

POINT
ツヤを補うオイルと自然な束感をつくるワックスはセットで使うとより優秀。1:1の割合で毛先と中間に多めにつけ、乾いた髪にもみ込むようになじませたら完成。

プラス5秒で理想に近づく
前髪に束感を出したり、トップの短い浮き毛やアップヘアの後れ毛をナチュラルにホールドしたり。さっと使えて「何かと助かる」ヘアスタイリングツール。

スリーキングスティック15g2,100円+税/ジョンマスターオーガニック ゼラニウムの香り。持ち運びに便利な形状もありがたい。

当記事はGISELeの提供記事です。

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