松本潤、NHK大河抜擢の裏に「木村拓哉の猛プッシュ」
四海方正の芸能地獄耳
この人たち(望まぬ妊娠をした女性)には、やっぱり母性はあるし、子供を手放したくない、できれば育てたいっていう。スッキリ ーより引用また、河瀬さんは「もっと性教育を進めるべき」とも語っています。
環境があればね、そうできるんだけどそうできないっていうようなところで。
(事件を起こした女性に対し)何か助けになる制度だったりとか、近しい人がいなかったのかなって、本当に今残念で仕方ないです。
何かもっと、この人だけを責めるだけでなく、社会のありようを、もっともっと私たちが考えていかなければならないんじゃないかなと思います。
妊娠が本人にも分からないっていうことが、(望まぬ妊娠をした女性への)取材で分かったことなんですよ。スッキリ ーより引用その後、河瀬さんは「望まぬ妊娠をしてしまった女性が相談できる機関などをもっと増やしていけたらいい」とまとめました。
中絶期間を過ぎているんだけれども、その後、やっと妊娠が分かるっていう。
つまり、普段から生理の周期がばらばらで。生理がきていないけど、妊娠をしているっていうことが分からない状態。
(生理がこない期間が)半年とかというのが「いつもそんな状態なんだ」っていうことみたい。
また、これ本当に父親って誰なんですかって話ですよね。
男性はそれでもある意味逃げられてしまう。
女性の中には命が宿るわけで、そして(妊娠に)気付かなければ自分(妊娠した女性)にだけいろんなものが負荷がかかってくるっていうような状態。
だから、やっぱり幼少の頃からの性に対する具体的な啓発も必要だと思いますし、人間としてどうあるべきかとか、もっと周りの大人たちが(教えるべき)。
それって別に恥ずかしいことじゃなくて、当たり前のことだから、それをしっかり伝えていくこと。