福原遥、オリジナルアニメ映画初主演 『フラ・フラダンス』2021年初夏公開

クランクイン!

 新人フラガールの成長を描くアニメ映画『フラ・フラダンス』が、2021年初夏に公開されることが決まった。主人公の声を女優の福原遥が務める。併せてティザービジュアルとティザーPVが解禁された。

本作は、福島県いわき市を舞台に、フラガールを仕事に選んだ主人公・夏凪日羽(なつなぎひわ)と同期の仲間たちの成長を描く青春群像劇。オリジナルアニメ映画初主演となる福原が、フラガールだった姉の後を追って同じ世界に飛び込んだフラ初心者の主人公・日羽役を務める。

福原は「絶対に受かりたいという気持ちでオーディションに臨んだので、役が決まったとき、本当に嬉しかったです」と喜び、「日羽は一生懸命で明るい女の子なのですが、ちょっと自分に自信がないところもあるので、繊細な部分もちゃんと演じられるように頑張りたいです」と意気込んでいる。

総監督は、『鋼の錬金術師』『劇場版 機動戦士ガンダム 00 ‐A wakening of the Trailblazer‐』(2010)などで監督を務めた水島精二。製作決定後、フラガールたちが生きる街と彼女たちの舞台を見るためプライベートで何度も福島県に足を運び、スパリゾートハワイアンズに通ったといい、「子供の頃CMで見ていた常磐ハワイアンセンター。日本なのにハワイ!? 行ってみたいなー! と思ったものでした。スパリゾートハワイアンズを舞台に、ずっとやりたかったお仕事青春ストーリーを監督する事になりました」とコメントしている。

監督は『劇場版アイカツスターズ!』や『ガンダムビルドダイバーズ』などで監督を務めた綿田慎也。脚本は、2014年と17年の2度にわたり「東京アニメアワードアニメ オブ ザ イヤー」部門でオリジナル原作・脚本賞を受賞した『若おかみは小学生!』の吉田玲子。キャラクターデザインは『アイカツ!』『BEATLESS‐ビートレス‐でキャラクターデザインを務めたやぐちひろこ。

ティザービジュアルは、主人公・日羽がまっすぐ前を見据える姿を描いたもの。フラガールを仕事にすることへの不安や期待、決意が混じった表情が描かれ、新しい生活へ挑む直前のみずみずしい感情が伝わってくる。

ティザーPVは、舞台となるいわき市や日羽たちが勤めるスパリゾートハワイアンズ、そのダンシングチームの姿をノスタルジックな実写映像で構築。映し出される風景は、日羽たちが暮らす土地であり、本作のロケ地として劇中で描かれる。PV内のキャッチコピー「わたし、“フラ”を仕事にします。」は水島総監督のディレクションのもと、福原自身がナレーションを担当している。

アニメ映画『フラ・フラダンス』は、2021年初夏公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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