紅ゆずる・AKB48横山由依がゲスト出演 熱海五郎一座『Jazzy なさくらは裏切りのハーモニー ~日米爆笑保障条約~』上演が決定

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『熱海五郎一座 Jazzy なさくらは裏切りのハーモニー ~日米爆笑保障条約~』が2021年6月より東京・新橋演舞場にて上演されることが決定した。

『熱海五郎一座 Jazzy なさくらは裏切りのハーモニー ~日米爆笑保障条約~』は、三宅裕司率いる熱海五郎一座による新橋演舞場シリーズの最新作。新橋演舞場での公演は、今回が第7弾となる。


今回は、太平洋戦争も終盤のサンフランシスコが物語の舞台に。連合国と日独の戦いに翻弄される日系ミュージシャンの悲喜劇が描かれる。構成・演出・出演は、座長の三宅裕司が手がけ、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東 貴博(交互出演)、深沢邦之(交互出演)がキャストに名を連ねている。また、ゲストとして、宝塚歌劇団出身の紅ゆずる、AKB48二代目総監督・横山由依が出演することが決まっている。

座長の三宅、紅、横山のコメントは以下の通り。

三宅裕司(熱海五郎一座 座長)


1年前に作家との話し合いでテーマと舞台設定を決め、その後ゲストのキャスティング会議を何度かして候補者を絞り込み、決まり次第出演交渉に入る。ゲストの紅ゆずるさんと横山由依さんが決定した所で作家は一座のメンバー、ゲストの方を想定し、当て書きの第1稿を書き上げる。苦しんで書き上げた台本に「隙あらば笑いを」とギャグ会議を繰り返し、第5稿くらいで決定稿となる。その後、大道具、照明、衣裳の打ち合わせ、作曲家への全楽曲の発注を終えて、さぁ稽古だというところで全ステージの中止となってしまったー。今回、松竹さんや劇場のスタッフの方々の調整のおかげでこの台本でキャストの変更なしで 2021 年 6 月の新橋演舞場公演が決定した。どう喜んだらいいのか、一瞬戸惑うくらい嬉しい。コロナ禍のストレスで苦しんだお客様が絶対大笑いして楽しめる作品を創ろうと出演者も燃えずにはいられないだろう。しかし、1 月から秘密練習してきたジャズコンボバンドの演奏は「5 ヶ月の練習じゃ無理だよ」という言い訳が通用しなくなった。

紅ゆずる


三宅座長はまず台本作りで試行錯誤を繰り返し、これは面白い!とパフォーマー自身も感じるはず!と実感するまで、皆に台本を渡すことはない・・・

そう聞いたとき、素直に驚きました。きっとパフォーマーが、好奇心をかき立てられ、より良い役作りをするために、座長は全てのプレッシャーを引き受けて、「俺の舟に乗ってくれたら必ず面白い芝居にしてやる!」と仰っているように感じました。

本来は宝塚歌劇団退団後初舞台だったはずのこの公演は、一年間の月日を経て、私自身も女優一年生になり、そしてお客様はもちろん、我々パフォーマーにとってもエンターテイメントがどれほど大切なものかを思い知った今、これまで以上のパワーを発揮できると信じています!暗闇の中で見える光がどれだけ明るいものになるのか、乞うご期待!!!

横山由依


世の中の状況を考えると仕方がないと思いつつ、2020 年の「熱海五郎一座」の舞台の中止が決まった時はやるせない気持ちになりました。

仕事の場でも普段の生活でも気をつけることが増え、距離を取ったり、マスクをしたり、オンラインを活用したり、今までとは違う状況で、不安な日々もありましたが、来年改めての上演が決まり、本当に嬉しいです。

「熱海五郎一座」を観て、笑ったり泣いたりしていただけるように、一座のみなさんと最高の舞台を創りたいと思います。来年 6 月、みなさんとお会いできる日を楽しみにしています!

当記事はSPICEの提供記事です。

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