タモリ、『ゴールデンカムイ』キャラのモデルになった脱獄王にびっくり 「すごい執念」

しらべぇ

(写真提供:JP News)
31日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリ一行が北海道網走市を訪問。

そんな中、「理想の監獄」と言われる網走監獄(網走刑務所)の旧建造物を保存公開している「博物館 網走監獄」を訪問し、一部の視聴者からは歓喜の声が上がった。

■光で明るい監獄


タモリ一行は重要文化財である網走監獄の舎房に足を踏み入れ、その内部を見学。歩いていると、タモリが天窓を発見し「教会っぽくありますね」とコメントした。

網走監獄の天井に窓がある理由は、ガラスを取り付けることで舎房の中を明るくする工夫がなされているからで、人権に対する意識が進んでいたヨーロッパの近代的な思想を取り入れたためだ。

また、囚人たちが暮らしていた牢屋には窓があり、暖房の熱が通るようくの字型の格子が取り付けられているのも、囚人を思っての工夫だという。

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■2度脱獄した脱獄王


明治時代は、北海道にある他の監獄で、収容定員に対する脱獄の割合が3~6%もあった時代だった。しかし、網走監獄はたった0.9%の脱獄者しかいなかったとのこと。

そんな網走監獄には「昭和の脱獄王」と呼ばれる白鳥由栄が収容されていた。白鳥は別の刑務所で2度脱獄し後、網走監獄に送られてきたという。

白鳥の脱獄方法は、牢屋の鉄格子のネジに味噌汁を吹きかけて腐食させ、視察孔から肩を脱臼させて出るというやり方。その方法にタモリは「すごい執念だね…」と驚いた。

■あのキャラのモデルだった


なお、この脱獄王の白鳥は、漫画『ゴールデンカムイ』の登場キャラクター・白石由竹のモデル。この事実にファンからは「ゴールデンカムイの白石ってモデルがいたんか!」「ゴールデンカムイの白石、モデルがいたんだな…」と、驚く声が続出。

一方で「白石のモデルやばすぎる」「白石ってすごい奴だったんだなあ…」と、白鳥の脱獄テクニックに唖然とするファンも相次ぎ、ブラタモリの放送によって一気にゴールデンカムイに注目が集まった。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

当記事はしらべぇの提供記事です。

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