lol 結成5周年で高まった結束力、活動のターニングポイントを明かす

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「laugh out loud」、「笑顔」をコンセプトにした男女混成ダンス&ヴォーカルグループ。2014年オーデションを経て、出会いを果たしたこの5人がlolとして結成された。

メンバーは佐藤友祐小見山直人hibikihonokamoca。全員がダンスとヴォーカルを担当。さらには、モデルや俳優などマルチに活躍中。

lolとして世の中に笑顔を届ける活動も早5年。6年目を迎える彼らは、「結成5周年記念6か月連続写真集発売」、『restart』『sign』の2週連続リリースと新たな進化と加速を続ける。



――まずは『restart』『sign』の2週連続リリース、しかもドラマダブル主題歌とのことでおめでとうございます!

lol「ありがとうございます!(パチパチパチパチ)」

――『restart』は何より美しい曲ですね。美しさとダンサブルなノリ、さらに“大人”が凝縮されており、新たな“挑戦”も感じられる楽曲です。レコーディングはいかがでしたでしょうか。

honoka 「今回の『restart』は、今までのlolと異なった曲に仕上がっています。早口な部分があったり、急にファルセットになったり。“今までにない歌い方”という部分も多かったので、特にファルセットの部分は何回も挑戦しましたね。何度も録りなおして今の形に仕上がっています。」

――『restart』は、『だから私はメイクする』の主題歌にもなっていますが、ドラマにピッタリとの声が大きいです。楽曲はどのように制作されたのでしょうか。

moca「ドラマのために書き下ろした楽曲になってます。歌詞の内容も、“夢に向かう中で前に進みつつも、一歩戻ってしまう”という箇所にあるように、毎日繰り返しだけど、それでも前を向いて自分なりに『restart』し諦めずに進んで行こうとする気持ちが込められているので、本当にドラマに寄り添った歌詞になっていると思います。」

――『sign』は悲哀を感じさせながらも骨太でパワフルな楽曲に仕上がっています。こちらも制作される際に意識した点などございましたら教えてください。

佐藤友祐「これまでのシーズンも含め『さくらの親子丼』を全話見させていただきました。親の愛を受けられずに育ってきた子供たちが暮らすシェルターの様子、真矢ミキさん演じるさくらさんの愛情を受けてどんどん更生していくシェルターの人々に思いを重ね、楽曲を制作するうちに、候補曲も3曲ほど出来上がりました。その中でlolらしい楽曲と悲哀をこめた歌詞を融合させることによって“自分たちらしさも持たせながらドラマにも寄り添うことが出来るのでは”と考えるようになり、今の楽曲が仕上がりました。歌詞もここまでストレートに思いを乗せることが今までなかったので、一番気持ちが込めやすかったという印象があります。」

――『sign』は『さくらの親子丼』主題歌に採用されていますが、ドラマには高野みどり役としてhibikiさんが出演されています。大変な話題となっていますが、hibikiさんご自身で反響などいかがですか?

hibiki「はじめてドラマに出させて頂く中で、ファンの方からの反響だけでなく、『さくらの親子丼』を見て私のことを知ってくれた方がSNSでメッセージを送ってくださるのが嬉しいですね。ドラマを見た感想を送ってくださる方も多いんですが、私のことを前から知っていて、ドラマも見ている子が『え!?hibikiちゃん出てる!?』『もしかして出てます?』『テレビつけたら…、あれhibikiちゃんだよね!?』って声が凄く多いんですよ!告知してるのに!(笑)あとは地元の子が凄く見てくれていますね!」

佐藤「それめっちゃいいね!」

hibiki「そう。家族でみたよ~とか言ってくれるの」

moca「素敵!」

honoka「そりゃ地元の子がテレビ出てたらビックリするだろうね(笑)」

一同「(笑)」

――『さくらの親子丼』では大御所タレントさんの出演も多いですが、撮影現場の雰囲気いかがですか?

hibiki「私の演じる役である高野みどりは、シェルターに住んでいる子供なんですが、真矢ミキさんはそのシェルターでご飯を作ってくれたりする“ママ的”な役柄です。現場ではカメラが回っていない時も「あの雰囲気のまま」なんですよ。包み込んでくれる優しさがあるので、みんな安心して楽しく和気あいあいと楽しませて頂いています。撮影のシーンがシリアスな雰囲気の時には、もちろんシリアスな空気感を作り上げることもあるけど、撮影の合間はみんなでご飯食べながらしゃべったりしています。」

小見山直人「仲いいね!」

――レコーディングの話に戻りますが、昨今ではコロナの影響もありレコーディングも大変化とは思いますが、何か印象的だった出来事などございましたら教えてください。

hibiki「みんなが入り時間を別にしたり、ブースにアクリル板があったりしたよね。」

honoka「なんか知っている人がフェイスシールドを着けている感じって、ちょっと面白くなっちゃう時あるよね(笑)」

――lolは今年でデビュー5周年ですね。これまでの活動で印象に残っている出来事を教えてください。

hibiki「毎回のライブで段階的に成長や、得るものを感じたりしてはいるのですが、昨年末のツアーは今までの中でも最も成長が大きかったように感じています。勉強したことの成果であったり、メンバー間の関係性の認識であったり、ターニングポイントとも言えるきっかけになったんじゃないかと思っています。」

――具体的にはどのようなきっかけになりましたか?

hibiki「具体的には自分たちでツアーに対する意見をこれまで以上に出しあったりするようになりました。リハやツアーの移動でメンバーと一緒にいる時間が長かったんですよね。話す機会が増えたので、みんなで考える時間が増えたと思います。」

honoka「気持ち悪いくらい一緒にいたよね!」

一同「(笑)」

honoka「プライベートでも一緒にいたし、今まで以上に色んなこと話すようになったし、仲良くなりました。5年目にして結束力が高まりました。」

――来年3月28日には『lol-エルオーエル- 5th ANNIVERSARY LIVE 2020』振替公演が決定しましたがどのようなライブになりそうですか?

佐藤「まあ緊張するでしょうね!」

honoka「それ毎回でしょ!」

一同「(笑)」

佐藤「新曲も多いので緊張感をもって挑みたいと思っています。改めて今のlolが出せる集大成をお届けできればと思っています。」

――6年目に向けて、今後グループとして向かっていきたい目標や夢などあれば教えてください

小見山「これまで5年やってきて、6年目。言われたことをやるだけではなく、しっかり自分たちで考えて意見を出し合い、自分たちの意思を伝えながら、応援してくださる方々に、より喜んでいただけるようやっていきたいと思っています。」

――みなさんお一人ずつお伺いしたいのですが、最近のハマり事などあれば教えてください。

hibiki「鍋ですね。鍋を食べに行くのも好きですし、家で一人鍋をするのも好きです。テレビ見ながらひとりで鍋をつつくのが幸せですね~。」

佐藤「結構ヤバいんじゃないのそれ?」

一同「(笑)」

hibiki「全然平気!自分で作る鍋は基本的に“塩”なんですよ。」

honoka「水炊きみたいな!?美味しそう!食べてみたい!」

hibiki「そう。鶏がらスープ入れて、塩で!最近はこればっかりですね。」

moca「私は最近Netflixにハマっていますね。普段はリモートで大学に通っているんですが、平日は課題を金曜日までにこなして、土日の夜はNetflixで好きなドラマや映画を観まくる!ということにハマっています。最近では「ネクスト・イン・ファッション」という世界中のファッションデザイナーが集まって腕を競い合って賞金を目指すという、勝ち抜きバトルが面白かったですね。これは是非見て欲しいです!」

honoka「私は毎朝カフェオレを飲むことにハマっています。どちらかというと体に良くないんじゃないかと思いつつもやめられなくて!“今日はちょっとやめとこ!”と思う日もあるんですが、結局お店に寄っちゃったりしますね。このきっかけが自粛期間だったんです。

自粛期間にカフェがやってなくて、自分で作って飲むようになり始めたらハマってしまって!もう今はカフェオレにお金が飛んでいきますね~。ひどい時は1日にカフェに3回くらい行きますから。3回目はちょっと恥ずかしいし気を使ってティーにしとくみたいな。」

一同「(笑)」

honoka「同じ店に何度も行くので、カッコ悪いなと思って気を使ったりしてみました(笑)」

佐藤「僕は自分探しの旅ですね!」

一同「(笑)」

佐藤「今SUZUKIさんとのコラボでバイクの免許を取得し、バイクに乗っています。これが楽しくて。バイク愛が凄いです。

もちろん愛車は…、「ジクサーSF250」ですっ!(ドヤ顔)」

一同「ドヤるなよ(笑)」

小見山:「僕はサウナですね!」

一同:「出た!」

小見山:もう、しょっちゅう行っています。サウナって有名な“名店”と呼ばれるところも結構あるので、最近では遠いところまでも行くようにしています。池袋にもサウナの名店があるので、今度行ってみたいですね!あとは、ギターにハマっています。YouTubeを見ながら独学でやっているので余計楽しいですね。

――もうすぐハロウィンです!mocaさんは既にチャイナドレス姿をSNSで披露されていますが、みなさんどのような過ごし方をされますか?

佐藤:「何もしない…、というか出来る!?」

小見山:「そういうガヤガヤしたところにはご時世的に行けないですよね。なので、ハロウィンはやっぱりサウナですね。」

一同:(笑)

moca「いつもと違うタオルとかで(笑)」

honoka「お盆でええやろ(笑)」

小見山「今年は鬼滅柄のタオルで行こうかと思います。」

一同:(笑)

――(笑)これは大ウケしそうですね!それでは最後になりますが、『restart』と『sign』の魅力を視聴者に向けて是非よろしくお願いいたします。

honoka「『restart』は、今の時期落ち込んでいる人も多いと思うので、少しでも前向きな気持ちになれるような歌詞になっています。“今『restart』する時かな”って思っている人、世間的にも多いと思うので、みんなの“がんばろうかな”という気持ちを後押しできたらと思っています。

hibiki「『sign』は歌詞の中にも「なんで生まれてきたんだろう」「なんで愛してくれないんだろう」という言葉が出て来たりしていて、結構重めのメッセージが込められています。頭から最後まで「愛して欲しい」という思いが詰まっていますが、トラック自体は凄く明るいつくりになっています。敢えてこのギャップを楽しんで頂けると嬉しいです。歌詞と同じように辛い気持ちを抱えている子もいると思うので、この曲を聴いて「あ、私もそう思っている」「私の抱えている気持ちを歌ってくれている」と寄り添える曲になれるように作りました。言えない不安を抱えている子たちも、特に今の時期はナイーブになっていると思うので、是非聞いてほしいなと思います。」

――本日はお忙しい中本当にありがとうございました。

一同「ありがとうございました。」

写真:稲澤朝博

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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