新しいiPhone欲しさに「卵巣」を売却 その後の健康被害も懸念

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iphone(stnazkul/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
日本でも発売され、大きな反響を呼んだiPhone12。新商品ということで、是非手に入れたいという方も多いかと思われますが、中には手段を選ばない人もいるようです。

今回ご紹介するのは、中国・浙江省(せっこうしょう)で起こった事件。iPhoneが欲しい!という思いから、自身の卵巣を売却した少女がいると報道され、現地の医療業界に衝撃が走っています。

■卵巣が膨張


浙江大学付属第一病院の医師が吐露したのは、20代の女性・花さん(仮名)の症例。

彼女は腹部の膨張と呼吸困難を訴え来院したそうなのですが、医師が検査した結果大量の腹水と胸水が見られたほか、卵巣の大きさが13センチまで膨張していたとのこと。

これは、一般女性の4倍にもなる大きさで、明らかに異常事態と判断されました。

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■「命の危機になる」


担当医師曰く、花さんのお腹は臨月の妊婦のようだったそう。数日の間にここまで大きくなってしまったことから、彼女の苦しみは相当だったのではないかと推測されました。

花さんはすぐに集中治療室に運び込まれましたが、これまでに何があったのか中々口を割ろうとしませんでした。しかし「命の危機になる」と注意したところ、とんでもない事実が告白されたのです。

■iPhone欲しさに彼女が行った行動とは


なんと、花さんは新しいiPhone欲しさに「卵子提供」行為に躍り出たとのこと。

ただ、きちんとした業者が行った手術ではなかった為、投薬量が尋常でなかった他、術後の検査もずさんなものだったそうです。

花さんの腹部からは5000ミリリットルの水が抽出され、現在は回復していますが、今後の妊娠は難しくなるだろうという見解が出されました。

一時の欲望で「健康」を手放す羽目になるとは、本人も思っていなかったのではないでしょうか…。

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(文/fumumu編集部・AKO)

当記事はfumumuの提供記事です。

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