しっとりやわ肌を目指せる「優秀フェイスパウダー」4選【ALL2,000円以下】

『フェイスパウダー』は、まるで素肌そのものをキレイに見せてくれるお肌づくりのマストアイテムです。最後のちょっとした一手間で、メイクの仕上がりを格段にアップさせてくれます。

今回は、お肌にツヤ感を残しつつ、しっとりなめらかなやわ肌を叶えるフェイスパウダーを4つ紹介します。どれも2,000円以下で購入できる商品をセレクトしました。

 

ルースパウダー/プレストパウダー それぞれの違いとは?

 

ルースパウダー/プレストパウダーそれぞれの違いを伝える前に、フェイスパウダーについてお話します。

フェイスパウダーとは、ベースメイクの仕上がりをグッと高めてくれる、キレイなお肌づくりのマストアイテムです。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションでお肌を整えた後に使用することで、ファンデーションのヨレや化粧崩れを防ぎ、ベースメイクの完成度を高めることができます。
また、ファンデーションではカバーしきれなかったお肌表面の凹凸をなめらかに整えたり、くすみや色ムラをカバーする役割も果たします。お肌表面のキメが整い、しっとりさらさらに仕上がるため、その後のカラーメイクがさらに美しく色づきます。

ベースメイクの仕上がりを高める魅力が溢れるフェイスパウダーには『ルースパウダー』と『プレストパウダー』の2種類があります。それぞれについて紹介します。

ナチュラルなツヤ肌を叶える『ルースパウダー』

 

『ルースパウダー』とは「粉状のさらさらとしたフェイスパウダー」のことを言います。パウダーが粉状になっているため、とても軽やかな質感です。
ブラシやパフを使用して、ふんわりとお肌にまとわせると、ツヤ感を残したナチュラルな印象を演出できます。

難しいテクニックは必要なく、ベースメイクの仕上げとしてお肌全体にルースパウダーをサッとつけるだけで、ムラなく均一に、ふんわりとした仕上がりに。
ナチュラルなカバー力で、素肌感のあるソフトな雰囲気を醸したいときにおすすめです。

 

カバー力のあるマット肌を叶える『プレストパウダー』

 

『プレストパウダー』とは「粉状のパウダーをプレスして固形化したフェイスパウダー」のことを言います。
パウダーの粒子が、ルースパウダーに比べて細かく固形になっているため、キメの細かいマットで落ち着いた質感です。

皮脂やテカリの気になるTゾーンや毛穴が目立つ頬、メイクが崩れやすい目もとや口もとなど、部分的に使用することで、メイクしたてのキレイな状態を保つことが出来ます。
プレストパウダーは、一般的にコンパクトタイプが多いので持ち運びに便利で、外出時のメイク直しにもぴったりです。

また、ファンデーションを使ったベースメイクは厚塗り感があって苦手……という方は、パウダリーファンデーションより自然な色づきのプレストパウダーを使うという方法がおすすめです。その場合は、ファンデーションを使用していない分、カバー力の高いベージュ系のプレストパウダーを選ぶと良いでしょう。
マット感のあるプレストパウダーを使用すると、お肌の乾燥がどうしても気になるという方は、お肌に潤いを与える保湿成分が配合されたプレストパウダーを選んでみてください。

 

 

「叶えたい質感」でフェイスパウダーをセレクトしよう

 

お肌に自然なツヤ感をプラスしたり、落ち着いたマット感を演出したりと、ベースメイクにフェイスパウダーを使用することで叶えたい質感に近づくことができます。

ここでは「叶えたい質感」別に、おすすめのフェイスパウダーの種類やカラー、タイプを紹介します。

 

ツヤ肌

 

ツヤ肌を叶えるには、ルースパウダーがおすすめです。
特に、ピンクやパープルのルースパウダーをセレクトすれば、ピュアで透明感のある仕上がりを叶えてくれます。
ピンクのルースパウダーはお顔に血色感を与え、パープルのルースパウダーはお肌のくすみ感をカバーする役割も果たします。

より一層キラキラしたツヤ感を楽しみたい方は、ラメやパールが配合されたタイプのルースパウダーがおすすめです。お肌に華やかさがプラスされますよ。
明るいルースパウダーをセレクトすることで、お肌のトーンをコントロールできるほか、より明るく見せたい箇所には、ハイライトのように使用することで、お顔に立体感を持たせることもできます。

プレストパウダーでツヤ肌をつくりたいときは、あらかじめツヤ感のある化粧下地やファンデーションでお肌を整え、皮脂やテカリが気になる箇所のみプレストパウダーを使用しましょう。いきいきとしたツヤ感を残すことができます。
また、パフではなくブラシを使ってプレストパウダーをなじませると、ふんわりと柔らかくお肌にまとわせることができ、ツヤ感を楽しめます。

 

マット肌

 

マット肌を叶えるには、プレストパウダーがおすすめです。
特に、ベージュ系のプレストパウダーをセレクトすれば、カバー力を重視したマット肌を叶えてくれます。
カバー力が高い分、お肌にのせる量に気を付けないと、厚塗り感が強くなってしまうこともあるため注意が必要です。

ルースパウダーでマット肌をつくるには、ホワイトやオークルのルースパウダーがおすすめです。
ルースパウダーにラメやパールが配合されているものはお肌にツヤ感を与えるため、マット肌をつくるには向いていません。
ホワイトやオークルのルースパウダーは、毛穴の目立ちが気になる箇所もキレイにカバーして、陶器のようなマット肌を演出することができます。

 

 

しっとりなめらかなやわ肌を叶えるフェイスパウダー4選

 

フェイスパウダーの種類について、そして叶えたい質感別にフェイスパウダーのセレクト方法を紹介しました。

ここからは、お肌に上品なツヤ感を残しながらしっとりふんわりしたやわ肌を演出できる、ALL2,000円以下のフェイスパウダーを4つ紹介します。

 

Chacott for PROFESSIONALS(チャコットフォープロフェッショナルズ)エンリッチングパウダー【オークル01】(30g/税抜1,800円)

こちらは、パウダーの表面を保湿成分であるアミノ酸でコートすることで、しっとりした保湿感を実感できるルースパウダーです。

 

ふんわりしたナチュラルな色づきで、お肌に透明感をまとわせることができる白浮きしにくいハイブリッドHDパウダーを使用しています。

 

手の甲の左側に化粧下地をつけ、その上にこちらのパウダーをのせました。血管の浮きなども目立たない、しっとりふわっとした質感に仕上がりました。
お肌より少し明るめのオークル系のカラーで、お肌の赤みが気になるときに使用すると、自然に赤みを抑えながらパッと明るくナチュラルなツヤ感を演出できます。

また、お肌全体を包み込むようにしっかりとのせることで、乾燥感のないマット肌も叶えられます。

 

ちふれ化粧品 ルースパウダー【1ルーセント】(20g/税抜800円)

こちらは、保湿成分のホホバ種子油が配合された、柔らかくしっとりしたルースパウダーです。

また、毛穴や乾燥による小じわなどお肌の気がかり箇所にしっかり密着してカバーするスムースフィットパウダーや、透明感あふれるツヤ感を与えるブライトニングクリアパウダーが配合されているため、ファンデーションの持ちをキープしながら、キメ細やかでなめらかなお肌を演出できます。

 

手の甲の左側に化粧下地をつけ、その上にこちらのパウダーをのせました。全体的にピュアで明るいお肌に仕上がりました。
ナチュラルな素肌感を残したベースメイクにぴったりのルースパウダーです。

 

カネボウ化粧品 media(メディア)ブライトアップパウダー【01 クリア】(3g/税抜1,000円)

こちらは、保湿成分の水溶性コラーゲンや真珠エッセンスが配合された、多色タイプのプレストパウダーです。

 

多色の微粒子パウダーが混ざり合うことで、お肌のくすみをカバーし白浮き感のないしっとりしたツヤ肌を叶えます。

プレストパウダーですが、クリアタイプなので、お肌にしっかりのせてもマット感は少ないです。お肌の皮脂やテカリが気になる箇所のみをサッとカバーし、ベースに使っているファンデーションの色味やツヤを残す使い方もおすすめです。

 

腕の左側に化粧下地をつけ、その上にこちらのパウダーをのせました。白浮きすることなく自然なツヤ感を演出できました。
ケースは別売りですが、軽量タイプで持ち運びしやすく、パールやラメも配合されていないため、使うシーンを選ばず1つ持っておくと重宝するプレストパウダーです。

 

無印良品 ルースパウダープレストタイプ・ルーセントホワイト(8.9g/税込1,290円)

こちらは、保湿成分としてヒアルロン酸Naのほか、植物性のカミツレ花エキスやホホバ種子油、シア脂、アンズ核油を配合したしっとりなめらかな質感のプレストパウダーです。

 


色鮮やかで繊細なパールによって、華やかでピュアな透明感を演出できます。ベースメイクのラストに、明るく立体感を持たせたいTゾーンやCゾーンにまとわせることで、エレガントなツヤ感を楽しめます。

プレストパウダーですが、細やかなパールが配合されているため、ツヤを残しつつ全体的にふんわりとしたやわ肌に仕上げることができます。

 

腕の左側に化粧下地をつけ、その上にこちらのパウダーをのせました。繊細なパール感が、お肌を明るく華やかに魅せてくれます。
こちらも、シンプルなデザインのコンパクトタイプなので、外出先のメイク直しにおすすめです。

 

 

フェイスパウダーで、ツヤ感まとうしっとりやわ肌を目指そう

 

お肌にほんのりとツヤ感を残しながら、しっとりしたやわ肌を演出できるフェイスパウダーを紹介しました。
ルースパウダー、プレストパウダー共に魅力溢れるベースメイクアイテムであるため、自宅でのメイクの仕上げとしてルースパウダーを使い、外出先でのメイク直しとして持ち運びに便利なプレストパウダーを使用するという使い分けをおこなうことで、メイクしたてのキレイなお肌をキープすることができます。

WRITER

  • 中村沙織
  •        

  • 慶應義塾大学文学部卒。日本化粧品検定1級取得。美容メディアにて、美容ライターとして記事やコラムの執筆監修をしています。読者モデルとしても活動中。運営している美容サイトでは、毎日続けたいスキンケア・ボディケア、コスメについて発信中。敏感肌の経験から得た、丁寧で優しいスキンケア・ボディケアの魅力を伝える美容家を目指し勉強中です。

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