LiSA、「炎」が米ビルボード・グローバル・チャートTOP10入り

Billboard JAPAN



2020年10月31日付の米ビルボード・グローバル・チャート、“Global 200”と“Global Excl. U.S.”において、LiSAの「炎」が2週目にしてTOP10入りを果たした。

最新チャートでは、BTSの「Dynamite」の勢いが衰えず、引き続き両チャートで首位をキープしている。“Global 200”では3週目(7,480万再生/前週比1%増、24,000DL/20%増)、“Global Excl. U.S.”では5週目(6,350万再生/2%増、15,000DL/22%増)の1位となっており、グローバル・チャートを同時にリードした楽曲は現時点において「Dynamite」のみとなっている(計3週)。

両チャートのTOP10に初登場したLiSAの「炎」は、“Global 200”において62位から8位に大幅ジャンプ・アップ。テーマ曲である『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の劇場公開2日前にあたる10月14日にリリースされた「炎」は、初めて1週間フルで計測されたデータが反映された形で、ストリーミングが1,940万再生、ダウンロードが97,000DLとなっている。

このダウンロード数に関して特筆すべきは、10月22日で終わる当該チャート週においてトップであるだけでなく、グローバル・チャート発足以来、どの楽曲よりも多い記録的な週間売上となった。また、ほぼ全てのストリーミングとダウンロードが米国外で発生している「炎」は、“Global Excl. U.S.”においては21位から2位に浮上している。

最新チャートではほかにも、10月16日にリリースされたジャスティン・ビーバー&ベニー・ブランコの「Lonely」が、“Global 200”で5位(5,010万再生、25,000DL)、“Global Excl. U.S.”では8位で初登場している。

今年9月に発足した新たなグローバル・チャートは、ニールセン・ミュージック/MRCデータがまとめた、世界200以上の地域の主要デジタル・プラットフォームにおける定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式オーディオ/ビデオ・ストリーミング、そしてダウンロード(D2Cサイトのセールスは除外)のデータをそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたもので、“Global 200”は米国のデータを含み、“Global Excl. U.S.”(グローバル・エクスクルーディング・U.S.)は米国を除外したチャートだ。10月31日付の最新チャートは、米ビルボードのサイト上で現地時間10月27日に更新される。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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