舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の出演者オーディションが決定 ハリーの息子役とドラコの息子役を募集

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2022年夏、TBS赤坂ACTシアターにて上演予定の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。日本人キャストで上演される本作に出演するキャストのオーディションの開催が決定した。


本公演は、世界中で大ヒットしている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(ソニア・フリードマン&コリン・カレンダー&ハリー・ポッター・シアター・プロダクションによる製作)の日本人キャスト版。ロンドン、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコに続き(※現在、新型コロナウイルスの影響で休演中)、現在ハンブルグ、トロントでの開幕を控えており、今回の日本人キャスト版は、アジア圏初の上演となる。
photo credit Manuel Harlan
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イギリスの作家J.K.ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ(全7巻)は、今もなお世界中の大人から子供まで、幅広い年齢層に愛される大ベストセラー作品。今回の舞台版は、J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーの3人が考案し、ジャック・ソーンが戯曲を書き上げたもの。演出を手掛けるのはミュージカル『ワンス』でトニー賞の最優秀演出家賞に輝いたジョン・ティファニーだ。
photo credit Manuel Harlan
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TBS開局70周年を記念して上演される本公演は、『ビリー・エリオット』、『メリー・ポピンズ』の日本語版を手掛けてきたホリプロが制作を担当。ハリー・ポッター専用劇場として生まれ変わるTBS赤坂ACTシアター(東京・赤坂)での無期限ロングラン上演に向けていよいよ始動し、このたび出演者オーディションが開催される。募集するのは、物語の中で重要な役どころである、アルバス・ポッター役(ハリー・ポッターの息子)と、スコーピウス・マルフォイ役(ドラコ・マルフォイの息子)。

オーディション募集については下記概要を参考。なお、応募締め切りは2020年11月30日(月)必着となっている。

募集配役


■アルバス・セブルス・ポッター(ハリー・ポッターの息子)
photo credit Manuel Harlan
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ハリー・ポッターとジニー・ウィーズリーの間に生まれた次男。

ハリーの師であるダンブルドアとスネイプから名前をとった。名前をもらった父の師たちに似たのか、性格はやや心配性。兄にジェームズ・シリウス・ポッター、妹にリリー・ルーナ・ポッターがいる。

兄に「スリザリンに組み分けされるんじゃないか」とからかわれ、本当に組み分けされたらどうしようという不安に駆られていたところ、実際にスリザリンに組み分けされる。組み分け帽子によると「グリフィンドール、 スリザリンのどちらの資質もある」とのこと。
グリフィンドールに組み分けられなかったことや飛行訓練など上手くこなせない自分自身と、英雄である父とのギャップに苦しみ、プレッシャーを感じ、 ハリーへの反発心がますます強まっていく。
(※過去作の読者には、グリフィンドールはヒーロー、スリザリンは敵、という意識が根付いている)

■スコーピウス・マルフォイ(ドラコ・マルフォイの息子)
photo credit Manuel Harlan
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ドラコ・マルフォイの一人息子。

アルバス・セブルス・ポッターとは同級生。外見は学生時代のドラコと瓜二つだが、性格や思想は異なる。
物語では、過去7作でのロンのように、重苦しい雰囲気を緩和するポジション。
「歴史オタク」という設定で、過去の出来事などを観客に解説する役割も担う。
しかし天真爛漫なだけでなく、アルバスを諭したり励ましたりと現実をとらえる冷静さもある。ホグワーツやハリー・ポッターに憧れる姿には、マルフォイ家に生まれた孤独や、世間からの誤解を受けてきた疎外感、救いである母を亡くした憂いを感じさせる。劣等感や疎外感に苛まれるアルバスとはお互いに支えあい、親友になる。

当記事はSPICEの提供記事です。

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