相次ぐ退所報道のウラ……山下智久の”ジャニーズ不信”は頂点か

(※画像は、StreetVJ / Shutterstock.com より)

 

もはや”カウントダウン”に入ったと言えるかもしれない。

活動自粛中の山下智久が近いうちに”行動”を起こしそうな雲行きとなっている。以前、当記事でも触れた通り、山下について「遅くとも2021年3月にはジャニーズ事務所を退所へ」との内容で今月13日発売「週刊女性」と、同16日発売「FRIDAY」が立て続けに報じたからだ。

 

今年8月に未成年女性と飲酒していたことが発覚。同席していた亀梨和也が厳重注意処分にとどまったことに対し、その未成年女性の1人とホテルに泊まったと報じられた山下には「一定期間の活動自粛」という重い罰則がジャニーズ側から科せられた。

 

山下智久、処分の差に事務所への不信感が……

ジャニーズ事務所の内情にも詳しい芸能評論家兼スポーツライター・後藤茂喜氏は「この騒動発覚が結果として山下の心を大きく揺さぶった」と述べ、次のように解説する。

 

「亀梨との処分の『差』に山下は不満を抱き、ジャニーズ側へ強い不信感も芽生えた。ジャニーズ側は当初、亀梨だけでなく山下も『守る』と念押ししていたはずだったからだ。ところが『未成年女性と飲酒&お持ち帰り』を報じた『週刊文春』に”第2の爆弾スクープを用意している”とのうわさが飛び交うようになると、急にジャニーズは警戒心を強め出して”お泊り疑惑”が拭い去れない山下だけに厳罰を科さざるを得なくなった。それで山下は『何で俺だけ……』と思い始めたのが、そもそものきっかけだ」

 

山下の退所説……具体的なシナリオも

以前、当記事では「ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也と山下が”合体”するのではないか」との仰天情報についても触れた。こうした不穏な動きに危機感を覚えたジャニーズ側はまたしても手のひら返しを見せ、今度は山下への懐柔策に打って出たようだ。相手の未成年女性から年齢を偽っていたとの謝罪があったことを一部のスポーツ紙が唐突な形で今月13日に報じたのも、その一環とみていい。しかし前出の後藤氏は「ジャニーズの山下に対する懐柔策は”いまさら感”が拭えない」と断じ、次のように続けた。

 

「印象操作と観測気球を上げる目的でスポーツ紙に情報をリークするのは、言わばジャニーズの常套手段。ふてくされる山下に早期の処分解除を敢行しようと、プラス材料のトピックスを世に流したのは明白だ。しかしながら山下の不信感はまったく沈静化していない。そもそも山下は海外志向が強く、英語も堪能。日欧共同制作の連ドラ『THE HEAD』が公開され、主要キャストに抜擢された山下の評価は海外でも上々だ。今回のスキャンダルに関しても海外では『欧米のスターなら”有名税”のようなものでありがちなこと』と逆にプラス要素として捉えられており、海外から別のドラマや映画出演のオファーも複数届いている。そういう背景があれば、山下が強気になるのも当然の話だ。しかも山下はここ最近、周囲に『自分は相手女性に年齢を偽られた被害者であるにもかかわらず、ジャニーズは守ってくれなかった』と失望感も口にしていると聞く。海外からオファーが水面下で殺到している現状があれば、自らに活動自粛を科すジャニーズはむしろ邪魔な存在でしかない」

 

その一方で別の筋からは「やはりこの一連の”山下退所説”には手越本人、そして裏側で手越をバックアップする有力者の影が見え隠れする」との指摘も飛び出している。”年内復帰→来年退所”との具体的なシナリオまでまことしやかにささやかれる山下とジャニーズの関係性は、このまま悪化の一途を辿っていくのか。注目だ。

 

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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