マイリー・サイラス、メタリカのカヴァー・アルバムを制作中と明かす

Billboard JAPAN



米誌Interview Magazineで、米ファッション・デザイナーのリック・オウエンスと対談したマイリー・サイラスが、現在メタリカのカヴァー・アルバムをレコーディングしていることを明かした。

2020年10月19日に公開された記事で彼女は、自宅ではない場所にあるベッドから電話していると述べ、「メタリカのカヴァー・アルバムを制作中で、今ここでその作業をしているんだ」とオウエンスとの電話対談で明かしている。「(パンデミックの最中に)自分たちのアートを作り続けることができて、私たちは本当に幸運だよね。最初は奮起できなかったけれど、今では完全にやる気満々だよ」と、彼女は最近の心境を語っている。

それ以上の詳細は明かさなかったマイリーだが、昨年の【グラストンベリー・フェスティバル】でメタリカの「Nothing Else Matters」をカヴァーしているほか、今年は積極的にさまざまなバンドやアーティストによる楽曲のカヴァー・パフォーマンスをことあるごとに披露している。4月に出演した『サタデー・ナイト・ライブ』で、ピンク・フロイドの「Wish You Were Here」をカヴァーした際、オジー・オズボーンのプロデューサーでギタリストも務めるアンドリュー・ワットがギターを演奏していたことから、カヴァー・アルバムへの参加が噂されている。

また、今年に入ってからブロンディの「ハート・オブ・グラス」やザ・ビートルズの「ヘルプ!」を披露しているほか、先週末に米ロサンゼルスでヴァーチャル開催された【Save Our Stages Fest】では、ザ・キュアーの「Boys Don’t Cry」とクランベリーズの「Zombie」をカヴァーした。昨年開催された故クリス・コーネルのトリビュート・コンサートでは、テンプル・オブ・ザ・ドッグの「Say Hello 2 Heaven」をチョイスしている。

さらに、現地時間の10月16日にMTVで放送された『MTV Unplugged』のスペシャル・エディション、『Miley Cyrus Backyard Sessions』では、米ロサンゼルスにある自宅裏庭をディスコ・オアシスに仕立て上げてThe Social Distancersと名付けたバック・バンドを従え、ブリトニー・スピアーズの「Gimme More」、ニコの1967年の楽曲「These Days」、パール・ジャムの「Just Breathe」を披露し、妹ノア・サイラスと「I Got So High That I Saw Jesus」でコラボした。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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