吉岡里帆・安藤政信・ピエール瀧・竹原ピストル・國村隼ら18名が出演 竹中直人・山田孝之・齊藤工監督の映画『ゾッキ』キャストを発表

SPICE


2021年春公開の映画『ゾッキ』から、出演者18名の情報が発表された。

『ゾッキ』は、漫画家・大橋裕之氏の初期短編集『ゾッキA』『ゾッキB』約30編の作品から多数のエピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕氏が書き上げて映画化したもの。古本市場で使われる“寄せ集め”という意味の特殊用語をタイトルに冠した本作は、竹中直人・山田孝之・齊藤工の3名が、映画監督として共同制作したヒューマンコメディだ。

今回発表されたのは、竹中・山田・齊藤監督の3監督がそれぞれの人脈を駆使し、「理想の、最高のキャストが集まった」とみずから評したキャストたち。吉岡里帆をはじめ、鈴木福、満島真之介、柳ゆり菜や、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の南沙良、ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(CX)の安藤政信、ミュージシャン・俳優のピエール瀧、NHK連続テレビ小説『半分、⻘い。』の森優作、お笑い芸人の九条ジョー、『菊とギロチン』の木竜麻生、アーティストの倖田來未、俳優・ミュージシャンの竹原ピストル、NHK連続テレビ小説『エール』の潤浩、松井玲奈、Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』の渡辺佑太朗にくわえ、石坂浩二、松田龍平、そして、『哭声/コクソン』の國村隼が名を連ねている。

竹中・山田・齊藤3監督と大橋氏のコメントは以下のとおり。

竹中直人(監督)


最高最強のキャスティング!大橋裕之の世界にこんなにも素敵な俳優たちが集まってくれるなんて!

ぼくは漫画《ゾッキ》にあまりにも感動したのです。そして《ゾッキ》映画化に賛同してくれるのは山田孝之、齊藤工しか考えられなかった…!

映画《ゾッキ》を絶対観たい!!と思って下さった方々ガタガタガタ♬♪♫に是非とも観て頂きたい!

何卒よろしくお願い申し上げます!(敬称略)

山田孝之(監督)


ほんわかしたストーリーには少し刺激が強すぎるかもと思ってしまうくらい、個性豊かで魅力的な方々が集まってくださいました。

少し優しくて、少し危険で、少し笑えて、少し寂しくなって、少し振り返って、少し歩き出せる。

そんな映画です。少し楽しみにしていてください。

齊藤工(監督)


キャスティングとは映画作りに置ける一つの到達点(最初の)だと思っております。

そう言う意味ではこの方々でしかあり得ない夢のキャスティングが成立したのではないかと、未だ多くは語れない本作ですが、個人的にはそのキャスティングのプロセス自体が不思議なくらい奇跡的で、彼らはその偶然を現場で必然にして下さいました。映画『ゾッキ』には何か宿っているのだと思います。

大橋裕之(原作者)


原作「ゾッキ」を思うと豪華すぎるキャストに驚きますが、映画「ゾッキ」には、もうこのキャスト以外考えられないぐらい皆さんハマってました。何度も観たいです。どうぞお楽しみに。

また、10月31日(日)から11月9日(月)に開催される『第33回東京国際映画祭』では“TOKYOプレミア2020”作品としてワールド・プレミア上映が決定しているほか、11月5日(木)から22日(日)に開催される『第40回台北金馬映画祭』では台湾プレミアを迎えることも決まっている。

『ゾッキ』は2021年春、全国公開。

当記事はSPICEの提供記事です。

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