身も心もボロボロ…。最悪すぎるヒモ彼氏エピソード【運命の出会い編】

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身も心もボロボロ…。最悪すぎるヒモ彼氏エピソード【運命の出会い編】

最初から彼の本性を見極められる人なんてごくわずか。
特に“好き好きフィルター”がかかっていると、彼の短所に気付けないものです。
Aさんもそんなダメ恋にハマってしまったひとり。運命的な出会いを果たし、交際がスタートしたものの、まさかの展開を迎えることになります。
今回は「最悪すぎるヒモ彼氏エピソード【運命の出会い編】」をお届けします。

目次

彼氏からの突然の呼び出し


私は当時、約2年お付き合いをしていた彼がいました。でもある日突然「話がしたい」と、彼からとあるカフェに呼び出されたんです。このときはまだ「もしかしてプロポーズでもされちゃうのかな!?」なんてのん気な考えでいたんですね。
でも彼の隣に女性がいるのを見て、これはただごとではないと気付きました。
「子どもができたから別れてほしい」
彼は私の目を見るなり、突然「本当にごめん!」と謝ってきました。そして「実は彼女に子どもができたんだ」「ふたりで話し合った結果、結婚することになった。だから俺と別れてほしい」と……。隣の女性は気まずそうな顔をしていました。
私はもう何が何だかわからなくて「え? どういうこと?」と尋ねるも、彼はひたすら謝ってばかりでした。
でも彼の女性を気遣う姿、新しい命が宿った体、そしてふたりの指に光る指輪を見ていたら、客観視する自分もいて。「あぁ、これはもうダメなんだな」と悟ったんです。それで私のほうから「わかった。別れよう」「いままでありがとう」と伝えました。

彼氏にフラれて泣いていた私を、救ってくれた王子様


カフェから出てひとり道を歩いていたら、さっきまで我慢していた涙が溢れてきました。自分では止めることもできず、誰もいない公園のベンチに座って号泣していましたね。そしたら「お姉さん、大丈夫?」「何かあったの?」とひとりの男性が声を掛けてくれました。
パニックだった私は、見知らぬ彼に一部始終を話しました。そしたら「それは酷いね!」と共感してくれたんです。あのときはもうそれだけで嬉しくて、心が救われた気がしました。
話を聞いてもらってラクになった私は、彼に言われるがままにLINEを交換して帰宅しました。

5回目のデートで告白されて交際、まさに彼は運命の人!


その後、彼から頻繁に心配LINEや食事のお誘いが来て、ふたりで出掛けるようになりました。やりとりをしていくうちに彼が3つ下ということ、仕事はアパレル関係だとわかりました。
そして5回目のデートで、ついに彼から告白されて付き合うことに。元カレを忘れたといえば嘘になるけれど、あれは全部彼と出会うための試練だったんだと思えるくらい私は幸せでした。交際後は海へ行ったり、旅行をしたり……。あのときは穏やかでラブラブな日々を過ごしていましたね。

さいごに


元カレとの別れは辛かったでしょうが、素敵な彼と交際をし、幸せいっぱいのAさん。
運命的すぎる出会いですが、このあと予想外の展開を迎えることに。
最悪すぎるヒモ彼氏エピソード【運命の出会い編】は、【まさかの本性編】に続きます。
(和/ライター)
【まさかの本性編】は10月25日(日)17:30に公開予定! お楽しみに!

当記事はyummy!の提供記事です。

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