昭和天皇に献上した蕎麦の味を、令和に再現!「献上そば復活プロジェクト」

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「献上飯能そば 竹むら」が再現した令和の献上そばを食べてみよう。

竹むらでは、昭和42年に飯能市を昭和天皇、皇后両陛下が訪問された10月24日・25日の両日に試食会を開催。参加者を募集している。



■街の蕎麦屋が作る「献上蕎麦」

「竹むら」は飯能市で昭和元年から三代続く「街の蕎麦屋」。「献上そば」とは、竹むらの先代が、昭和42年の埼玉国体で昭和天皇皇后両陛下が飯能市を訪問された際、昼食に「そば」を献上したことに由来する。

「献上そば復活プロジェクト」とは、この昭和の「献上そば」を令和のいま再現しようというものだ。



■先代が語った言葉をもとに、ようやく完成した「献上そば」

いま、新型コロナの影響で、世の中は大変厳しい状況にあり、飯能の街の経済も例外ではない。「コロナに負けるな」そんな気持ちと、昭和の時代が持っていたこの国の元気にあやかりたいと、竹むらは「献上そば」を再現することを思い立った。



「献上そば」のレシピや献立の内容は記録したものなど、なにもない。わかっているのは、その場で打ち立ての蕎麦を召し上がっていただいたこと、秋を感じさせる紅葉を天ぷらにしたことなど、先代が折に触れ語った言葉だけだ。

あとは、店主が自分の頭で考えるしかなかった。秋の新そばの実の挽き立てを使って、すぐに蕎麦を打つ、「香りたつ」そばにしたい。地元の旬な食材も取り入れたい。あれこれ思案をかさねて、ようやく、食べてもらいたい「献上そば」が完成した。



10月24日・25日の両日に、限定1日10食の試食会を開催することになった。夫婦ふたりで切り盛りする小さな店のため、予約はメールまたはFAXにて受け付けている。

新そばを使用した店主こだわりの献上そばを試食してみては。

献上そば試食会

開催日:10月24日(土)・10月25日(日)の2日間
時間:17:00~18:30、18:45~20:15 ※各回5名、計20名
参加費:2,500円(税別)
予約:メールまたはFAXにて受付(E-Mail: tuhan@hanno-takemura.com FAX: 0120-41-6366)

献上飯能そば 竹むら本店

住所:埼玉県飯能市仲町14-8
URL:https://hanno-takemura.com/

(MOCA.O)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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