東山紀之 筒美京平さんへ感謝の思い「大事に大事に育てていただいた」

 少年隊の東山紀之(54)は18日、MCを務めるテレビ朝日「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)に生出演。今月7日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため亡くなった作曲家・筒美京平さん(享年80)を悼んだ。

 筒美さんは「また逢う日まで」「魅せられて」「スニーカーぶる~す」など数々のヒットを生んだ昭和を代表する名作曲家。少年隊にもデビュー曲「仮面舞踏会」をはじめ、「君だけに」「バラードのように眠れ」「デカメロン伝説」「ABC」など数々のヒット曲を提供してきた。

 東山は「先生の作曲した曲って、心に染みるんです、アーティストにとっても聴いた人にとっても。それが人生経験を経ても変わっていかないので、それによって人生の糧になるっていうのが先生のすごさだなと思う」としみじみ。「僕らが幼少期でも聴いて覚えている曲っていっぱいある。今の時代でも全然古くならないというか、新鮮に映る」と手がけた多くの作品のその魅力を語った。

 デビュー曲「仮面舞踏会」のレコーディングについても言及。「僕らもデビューの時は筒美京平先生にお世話になりましたから。この曲を作っていただいた時に、先生のスタジオで、ピアノで僕らのボーカルレッスンをして、その時に、ハモリを作ってもらってやってというのが最初でしたね。京平先生、僕らには本当に優しかったので、ただディレクターたちにはすごい厳しかったです」と回顧。続けて「僕らの場合、ジャニーさんが無茶ぶりをするんです。大サビを作ってほしい、みたいな。その無茶ぶりにもちゃんと京平先生は応えてくれましたし、そういう意味では、大事に大事に育てていただいたなという感じがありますね」と振り返った。

 「筒美先生のメロディーは永遠だと思います。これからも歌いつないでいきます。ありがとうございました」と頭を下げ、追悼した。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ