引っ越し祝いにも喜ばれる開運植物「万年青」。徳川幕府の繁栄もこれのおかげ!?

日刊Sumai

読めそうで読めない「万年青」ずっと青々している!なんだか縁起よさそうな名前でしょ?
そう、とっても縁起がいい植物です。さて何と読むでしょう?
江戸時代が15代も続いたのは万年青のおかげ!?
徳川の栄華を誇った江戸城
S2 / PIXTA(ピクスタ)
万年青は、古来から薬草として珍重されていた常緑多年草です。そこから不老長寿の縁起のよい植物と考えられていきます。
大ブレイクのきっかけとなったのは徳川家康。江戸城に入るとき、天福の霊草として3鉢の万年青が献上され、江戸城の床の間に飾ったと言われています。その後は、それまでの戦国の動乱とは打って変わって、徳川家が安泰の世が続いたのはご存じの通り。
今でも引っ越しや家を建てたときに、その土地での家族の繁栄を願って万年青を送る習慣が残っています。
読み方も漢字と同じで三文字です。さて何と読むのでしょう?
風水の世界では、鬼門に万年青を植えると最強!
庭に植えた万年青
Rhetorica / PIXTA(ピクスタ)

正解は「おもと」です。

徳川十五代の御代が、3鉢の万年青のパワーで続いたかは分かりませんが、風水では、鬼(邪気)が出入りする方角とされる北東に植えるとよいと言われています。
この場所で、身を挺して邪気をシャットアウトしてくれると考えられているからです。まさに最強の開運植物ですね。
直射日光が苦手な万年青にとって、この東北というのは生育にもいい場所だそう。またマンションの場合、気の出入り口である玄関に置くのもよいとされています。
もし周りで引っ越す人がいたら、この話をして万年青をプレゼントしてみてはいかがでしょう。
この漢字にもチャレンジ!

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当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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