『恋する母たち』木村佳乃、初めてのタイプの母親役に「新鮮」

クランクイン!

 女優の木村佳乃、吉田羊、仲里依紗が17日、都内で行われたドラマ『恋する母たち』(TBS系/毎週金曜22時)制作発表会見に出席。撮影のエピソードや意気込みを語った。

原作は漫画家・柴門ふみによる同名コミック。脚本は恋愛ドラマの名手・大石静が担当し、それぞれ複雑な悩みを抱えながら迷える母たちの恋愛と友情を描く。木村が過去に夫が失踪したシングルマザーの主人公・石渡杏を、吉田がキャリアウーマンで売れない小説家の夫と息子を養う林優子を、仲がセレブ母だが夫が不倫している蒲原まりを演じる。

制作発表会見には木村、吉田、仲のほか、息子役を演じる奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐も登壇した。

TBSの連続ドラマの主演は19年ぶりとなる木村は「時の流れを感じますね」と笑顔。もともと原作は読んでいたという木村は「本当ですか!? うれしい! ってその気持ちがまず最初にきました」とオファーが来たときの心境を語った。キャリアウーマンの母とセレブ妻の役柄は経験があるが、今作の杏のようなタイプの母親を演じるのは初めてだと話し「大変新鮮でした」と新たな役柄への挑戦を明かした。

木村の息子役を演じる藤原は、木村について「とんでもなく明るくて、佳乃さんのおかげで現場に陽の雰囲気が流れていて。すぐフランクに話しかけてくださったので、緊張がほぐれて楽しく撮影できています」と感謝。

そんな藤原について、木村は「高校生とは思えない話し方をします。一緒に英語の教科書を読んでみたら英語をペラペラ読むし、成績も良いらしいので、大変賢い子だと思います」と大絶賛。それを聞いていた藤原は「めちゃくちゃ恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべていた。

小説家志望の専業主夫を持つ優子を演じる吉田は、夫役の矢作兼(おぎやはぎ)について「お芝居が本当に素敵なんですよ」と絶賛し「真面目な方なので、本番直前まで台詞を練習されていて。練習されているんですけど、本番で台詞が飛んだりして」とエピソードを披露。続けて「明らかに台詞が飛んでいるのに、自然な間だよ、っていう顔でOKテイクにしてしまう。あれは長年お笑いライブで鍛えられた賜物なんだな、と」と笑みを浮かべた。

3人の子どもを持ち、セレブ妻でありながら、夫が不倫をしているというまり役を演じる仲は、3人の子どもがいる役は初挑戦だとし「自分の息子は7歳なんですけど、18歳の子どもがいる役は本当に初めてなので、その母性を画面で出せるかどうか、母親として子どもに向き合えるかどうかを一生懸命撮影しながらがんばっております」と明かした。

金曜ドラマ『恋する母たち』は、TBS系にて10月23日より毎週金曜22時放送(初回15分拡大)。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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