木村佳乃 女優業“精神的な転機”は長女出産後の不倫役「とりあえずやってみようと」

 女優の木村佳乃(44)が16日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)に出演。女優としての転機となった作品について語った。

 1996年にNHKドラマ「元気をあげる~救命救急医物語」に主演し、19歳で女優デビュー。当時はまだ大学在学中だったこともあり、「(母から)ちょっとでも傲慢な態度をとると、“佳乃は天狗になった、芸能界って怖いな、すぐ辞めなさい”ってすぐ言われました」と回顧。「地に足をつけておかないといけないと、すごく言われました。高い物をもらうと、すぐに返せって言われました。“誕生日でもないのに、こんな高いものをいただいて、どういうつもりなの!”ってすぐ怒られて、返しに行きました。当時は大学生で分不相応な高いブランドものとか、感覚がまひしちゃう」と、母の教えを明かした。

 デビュー以来、さまざまな役柄に挑戦し、演技派女優としての地位を確立している。天真爛漫で、本番前も共演者とずっと話をしているという明るい素顔が明かされる中、「監督のよーい!でスイッチが入るのか?」と聞かれると、「いや、ちょっとその時にしゃべっている内容によっては引きずってすぐにかみます」とぶっちゃけ。「話が終わらないとイヤで…。ちょっと待って!(って待ってもらって)、で、よーい!入ったらかむって言う…。結果、(周りは)チッと思ってると思う」と笑った。

 女優業の転機となった作品について聞かれ、2012年のNHKドラマ「はつ恋」を挙げた。「長女を産んだあと、子育てしながら働くというのがまったく見えてなかった」といい、「しばらく仕事とかなくなるのかなと思いながら、子育てしていていたら、中園ミホさんが書かれた台本をいただきまして、それが不倫のドラマ。結婚して、子供を産んだばかりの私にこんな素晴らしい台本をいただけるんだと思って。それがうれしかったし、意外で」と振り返りつつ、「とりあえず、やってみようと思ったので、精神的な転機だと思う」と明かした。

 木村は2008年10月に少年隊の東山紀之(54)と結婚。2011年11月に長女、2013年5月に次女がそれぞれ誕生している。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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