有楽町で実施されるアートプロジェクトに注目!オフィスビルの路面店舗が制作現場に!

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芸術の秋。オフィスビルの路面店舗がアーティストの制作現場となるアートプロジェクト「ソノ アイダ#有楽町」のシリーズ第3弾が実施される。



■アート制作の現場(=プロセス)を間近で見られる企画

「ARTIST STUDIO ACTIVITIES」は、アーティスト・藤元明氏のディレクションのもと取り組むアートプロジェクト「ソノ アイダ#有楽町」の第3弾企画。



今回は、「アートは現場が一番面白い」をテーマに、2020年10月8日(木)~11月1日(日)の期間中、3名のアーティストたちが同区画に滞在し、その場で制作・展示・販売を行う。

また、作品の制作は、3週間強の会期中に100点を目指す。



同企画の最大の特徴は、実際にアート制作の現場を間近で見ることが出来る点で、このような形でのアート企画は大手町・丸の内・有楽町エリアでは初の試み。

いわば「成果物」である作品だけでなく、アーティストが作品を生み出すプロセスとしてのアートを有楽町に出現させる。

同企画を通じて、店舗入れ替え期間の遊休空間をアーティストの発信の場として有効活用するとともに、街の賑わいを創出し、アートの取り組みを加速させ、有楽町を再構築するのが目的だ。

■「ARTIST STUDIO ACTIVITIES」とは?



アーティストが作品を生み出すその方法・プロセスが「アート思考」として注目を集めている近年。

しかし、美術館やアートギャラリーで展示されるのはその成果物である作品がほとんどであり、実際に制作の現場を覗ける機会は限られている。

同企画では、そんなアーティストの制作の現場を期間限定で都心の有楽町に設け、藤元明氏、藤崎了一氏、相澤安嗣志氏の3人のアーティストが実際に滞在し、3週間強の会期中に100点を目指して作品制作する。

その制作の様子は公開され、アーティストたちがどのように考え、時に悩んだりひらめきを得たりもしながら、どのような手法・手つきで作品を制作していくのかを間近でみられるのが魅力だ。



また、制作された作品は同会場内にて展示・販売されていき、会場内ではいつ訪れても、制作の瞬間から展示までの一連のプロセスがショーケースとして見られることとなる。



その一部の作品は、有楽町エリアの各ビルに展示される予定だ。

有楽町に足を運んだ際はぜひチェックしてみてはいかがだろう。

展覧会名:「ARTIST STUDIO ACTIVITIES 藤元明/藤崎了一/相澤安嗣志」
会  期:2020年10月8日(木)~11月1日(日)
営  業:13:00~19:00(土日11:00~) 月曜定休
会  場:国際ビルヂング1F(東京都千代田区丸の内3丁目1-1)
協  力:ARCHI HATCH
公式ウェブサイト:www.sonoaida.jp/asa

(Yuko Ogawa)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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