大杉漣さんの息子が他殺説を否定 「憶測で決めつけるのはやめて下さい」

しらべぇ




急性心不全のため2018年2月21日に亡くなった俳優・大杉漣さんの息子で写真家の大杉隼平氏が、15日に自身のツイッターを更新。ネットで噂になっている漣さんの他殺説について否定した。

■ネットの噂を完全否定




2018年に逝去した漣さんだが、現在でも悲しむ声がSNSに溢れている。しかし一部では漣さんが病死ではなく殺されたのではないか、という心無い噂が流れていた。

そんな中、息子の隼平氏は「ネットの世界の話しからなのですが、真相はと聞いてくる方がいるので書きます。父、大杉漣の死は他殺ではありません」とキッパリ否定した。

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■死亡日を予想する人も


またネットの相談サイトなどで漣さんの死亡日を予想した人がいると明かし、「人の死を予想するなんて絶対にあってはいけません。それを聞かれて家族はどう感じるかを考えてみて下さい。1人の命は重いものです」と、遺族の立場から苦言を呈した。



別の投稿では「父、大杉漣は生きたくても生きれませんでした。まだまだやりたいこともあったと思います。どうか死を予想したり、憶測で決めつけるのはやめて下さい」と悲痛な思いをつづっている。

■ファンは「悲しくてやりきれない」


今回の投稿には、漣さんのファンから「こんな事があってたなんて知らずに、ツイート読んで、悲しくてやりきれない思いで涙が出ました」「この先、憶測等で傷付く方がひとりでも減ってほしい」など、悲しむ声が相次でいる。

中には「人様の命の予想など有り得ないことです。不謹慎」と憤るコメントも散見された。

■4割弱が「ネットの情報信じる」


芸能人の死亡日や死因について、ネットでは根も葉もない噂が絶えず流れている。今年7月に三浦春馬さんの死が報じられた際も、SNSでは「他殺説」が噂されていた。

なおしらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,789名を対象に実施した調査では、36.3%の人が「ネットで見た情報を信じる」と回答していた。



今回は漣さんの息子が他殺説を否定したが、ネットユーザーの中には本気で噂を信じた人もいただろう。家族の立場を考え、こういった噂を流すのは止めてもらいたいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・大五郎

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10代~60代の男女1,789名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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