創業35周年でリニューアル! 一風堂「極からか麺」はさらに刺激的な美味さ


人気ラーメン店「一風堂」が、創業35周年を記念して、定番ラーメンである「からか麺」をリニューアル。新たに「極(きわみ)からか麺」として、創業日である10月16日から発売している。事前に行われたメディア向け試食会に行って、ひと足お先に味わってきた。

○人気メニュー「からか麺」がさらに刺激的に

「からか麺」は、1989年に誕生して以来、一部を除き全国の一風堂店舗で提供されており、「白丸元味」「赤丸新味」よりも歴史が古い人気メニュー。一風堂では35周年の創業日を迎えるにあたり、こんなご時世だからこそ一風堂らしく世の中に「刺激」を与え続ける存在であるために、今年は「刺激」の一杯、「からか麺」のリニューアルを創業記念として行うことにしたという。そして生まれたのが、「極からか麺」(税別850円)だ。

○辛さとスープの旨味が相まった絶妙な一杯

確かに、自粛生活によって縮こまったままの体には刺激が必要かもしれない。ということで、いざ実食。辛さは「普通」「特辛」の2種類が用意されているが、今回は「普通」をオーダーしてみた。「おすすめの食べ方」に倣って、まずは中央のトッピングと麺を同時に持ち上げる。「肉味噌」は、従来のからか麺で使われていたものにさらに5種類のスパイスを加えたもの。天かすとオニオンフレークに、13種類ものシーズニングや一味唐辛子で味付けされた「シーズニング天かす」と合わせて、麺、スープと一緒にゴゴゴゴゴ……と持ち上げてみると、いかにも辛そう~! 一気に口の中に放り込んでズズズ…。

うん、辛みととんこつスープのまろやかな旨味が合わさって絶妙な美味しさだ。以外と辛くないかも、と油断していたらじんわりと辛さがキター! スープに浮かんだラー油が結構辛さの核になっているのかも。なかなか刺激があって喉もカーっと熱くなってきた。辛さは従来の「からか麺」の「3辛」ぐらいにあたるらしい。辛いけれど美味しさは抜群で、肉味噌と天かすの味と食感の違いも複雑さを演出していていい感じ。

さらに香油やスープを混ぜて食べ行くと、どんどん箸が進む。ここで、「胡麻ばくだん」をレンゲに乗せてスープに溶かしてみた。3種類の胡麻(炒り胡麻、摺り胡麻、練り胡麻)を使っており、直接食べてみたら、酒のつまみなりそうなほどまったり濃厚な味。甘みもあるので、辛さはかなり中和された。

ちなみに、「特辛」はハバネロを肉味噌に混ぜて使用しているそうで、相当刺激が強そう。次回は「胡麻ばくだん」を溶かしつつチャレンジしてみたいと思う。尚、チャーシュー2枚、のり3枚、半熟玉子が乗った「特製極からか麺」(税別1,090円)もあり。

また、全国の一部店舗にてノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」を税別100円で販売中。辛さでヒーヒー言いつつ、キンキンに冷えたオールフリーで喉を潤す幸せを実感すれば、ストレス解消になること間違いなし。「極からか麺」は、10月16日より国内「一風堂」およびフードコート専門業態店「IPPUDO RAMEN EXPRESS」合計125店舗にて販売開始。詳しくは「一風堂」オフィシャル・ウェブサイトまで。

岡本貴之 おかもと たかゆき 1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」 この著者の記事一覧はこちら

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