ジャスティン・ビーバー、孤独について歌ったベニー・ブランコとの新曲「Lonely」を発表

Billboard JAPAN



2020年10月16日、ジャスティン・ビーバーとベニー・ブランコがニュー・シングル「Lonely」をリリースした。ベニー・ブランコと、ビリー・アイリッシュの兄でプロデューサーのフィニアスによって手掛けられた同曲は、文字通り「孤独」について歌った1曲。「僕は全てを手にしていたのに誰も僕の声に耳を傾けなかった。それって本当に孤独」など、10代の頃からショー・ビジネスの世界に身を置く、ジャスティン自身の心情を表現したような切ない歌詞が特徴的だ。

同時公開したミュージック・ビデオでは、過去にベニー・ブランコの他、セレーナ・ゴメスやホールジーのビデオを手掛けたジェイク・シュライアーが監督を務め、楽曲リリース前から話題になっていた通り、カナダ出身俳優のジェイコブ・トレンブレイ(14歳)が主演として登場。

ビデオ冒頭では、ジャスティンのデビュー・ツアーを彷彿させる衣装を着たジェイコブが、たった1人で楽屋の鏡と向き合っており、ベニー・ブランコ演じるマネージャーに呼び出されてステージへと向かう。しかし、彼が登壇した舞台にはバンドやダンサーの姿はなく、客席も空っぽ。オーディエンスのいない会場で孤独に歌う姿を、客席から大人になったジャスティンが見守るという物語になっている。

新曲についてジャスティンは、「ベニーとフィニアスは、2人とも素晴らしい作曲家。彼らとコラボできたことは、素晴らしい経験になった」とコメント。同曲は自身の経験に基づいた内容であることを認め、「正直言って、完成した曲を聴くことは僕にとって辛いものがあった。人生のチャプターを乗り越えるのに、どれだけ苦労したかを思い出してしまうからね。この物語を伝えることによって、みんなが経験していることを声に出せるようになることを願っているよ」と語った。

ベニー・ブランコは、「この曲をリリースできて、本当に嬉しく思っているよ。なぜなら、ジャスティンと僕とフィニアスにとって思い入れがあるだけでなく、誰しも時に死ぬほど孤独に感じることがあると思うから。みんな、いつもスーパーマンを演じて感情を抑えて強くなろうとしているけど、必要な時にはマントを脱いで、巨大なティッシュ代わりに使ってもいいんだ」と語り、孤独を感じる全ての人へメッセージを送った。

◎リリース情報
配信シングル「Lonely」
2020/10/16 RELEASE
https://umj.lnk.to/Justin_benny

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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