ビヨンセやハリス上院議員など、故ジョージ・フロイドの47歳の誕生日にメッセージ

Billboard JAPAN



2020年10月14日は、5月末に警察官に8分間首を押さえつけられて死亡した米ミネアポリスの黒人男性、故ジョージ・フロイドの誕生日だった。彼の理不尽な死は、3月に自宅で警察官に射殺された医療従事者ブリアナ・テイラーや、2月に武装した白人親子に射殺されたAhmaud Arberyの事件などと共に、組織的な人種差別の撲滅や警察改革を求めるBlack Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マター/BLM、黒人の命は重要)運動の引き金の一つになった。

生きていれば47歳になっていたこの日に、ビヨンセやカマラ・ハリス上院議員など、多くの著名人たちがメッセージを投稿している。

ビヨンセは、自身のウェブサイトに若いジョージ・フロイドが笑顔で勉強をしている写真に、「Happy Eternal Birthday (永遠の誕生日おめでとう)George Floyd」と添えて投稿した。元デスティニーズ・チャイルドのミシェル・ウィリアムズも、「#GeorgeFloydを決して忘れない!今日は彼の誕生日!」とハートや祈る手の絵文字をつけてツイートした。

11月に行われる米大統領選挙の民主党副大統領候補でもあるハリス上院議員は、「今日はジョージ・フロイドが生きていれば47歳になっていた誕生日です。彼は今日、まだ生きているはずで、もう1歳(年を重ねたことを)家族や友人とお祝いしているはずでした。このようなことが二度と起きないよう務めなければならず、正義が必要です。まずはチョークホールドの禁止や、力の行使に関する全国基準を作るところから始めるべきです」と、警察改革の必要性に言及した。

ほかにもトレイシー・エリス・ロス、エイミー・シューマー、マーティン・ルーサー・キング3世、ケリー・ワシントンなどがメッセージを投稿した。ワシントンは、「#Vote(投票しよう)、#GeorgeFloydは今日47歳になるはずだったから」と、彼の死を無駄にしないためにも、具体的な行動につなげるようフォロワーに呼びかけている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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