劇場版『鬼滅の刃』期待ポイント、強敵・魘夢との戦い&ド迫力アクションに迫る

クランクイン!

 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、いよいよ10月16日より公開される。主人公の炭治郎が、過去最強の敵となる鬼・魘夢(えんむ)と激突する本作の期待すべきポイントを紹介しよう。

本作は、吾峠呼世晴による大ヒット漫画『鬼滅の刃』が原作。昨年テレビアニメ化を果たすと、人と鬼との切ない物語に躍動感あふれる映像で描かれる鬼気迫る剣劇、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼んだ。

劇場版では、昨年9月末に放送されたテレビアニメ最終話「新たなる任務」で、“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じ、主人公の竈門炭治郎とその仲間たちが乗り込んだ“無限列車”で、過去最強の敵・魘夢と戦いを繰り広げる。

■予測不可能な「炭治郎VS魘夢」の戦い

数々の任務の中で、人間離れした身体能力や怪力を持つ鬼と戦ってきた炭治郎。響凱(きょうがい)という鬼との戦いでは、鼓を打つたびに屋敷が回転し、炭治郎が攻撃を仕掛ける寸前で部屋の角度を変えられ悪戦苦闘するが、自ら動きのパターンを読み取り、頭脳を駆使して見事響凱を倒した。

さらに、“最高位”の強さを持つ、十二鬼月と呼ばれる鬼・累と対峙した際は、蜘蛛の能力を使う鬼の家族を倒そうとするが、何人もの鬼殺隊員が命を落としてしまうほど苦戦を強いられることに。一切刀を通さない固い額を持つ鬼や、人を切り裂く無数の糸を仕掛けてくる鬼、糸に操られ炭治郎たちを容赦なく攻撃する鬼殺隊員…。生死ギリギリの戦いに死を覚悟した炭治郎だが、戦いの中で新たな技「ヒノカミ神楽・円舞」を放ち、累に一撃を入れることができた。しかし魘夢は、これらの敵をも超えるという。果たして炭治郎は太刀打ちできるのか。

■謎に包まれた魘夢の“全貌”が明らかに

魘夢は十二鬼月の1人だが、同じ十二鬼月の累よりも序列が高く、その強さは未知数。本作の予告映像では、「夢を見ながら死ねるなんて、幸せだよね。落ちていく、落ちていく、夢の中へ…」と不穏な言葉を発する魘夢。炭治郎は亡くなったはずの兄弟たちの姿を見るが、何かを察知して「起きろ、攻撃されてる!」と叫び、戦いのシーンへと一変する。他人の不幸や苦しみを見ることを好む、歪んだ嗜好を持つという魘夢の全貌は未だ謎に包まれているが、劇場版でそのすべてが明らかとなる。

■「炭治郎VS魘夢」によるド迫力アクションも必見

テレビアニメで炭治郎が刀を振るう戦闘シーンは、スピードを表す風や本人の吐息をも捉えた細かな描写、卓越したカメラワークによって臨場感満載に描かれていた。そして自らの力を最大限に引き出す呼吸法「全集中の呼吸・水の呼吸」を使った技を繰り出すシーンでは浮世絵のような大波が描かれ、画面からはみ出しそうなダイナミックな演出で視聴者を魅了した。史上最も激しい戦いとなる劇場版のアクションシーンは、テレビアニメ版よりもさらに迫力が増しているだろう。炭治郎らの戦いの行方を、ぜひスクリーンの大画面で堪能したい。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、10月16日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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