神尾楓珠、憧れの先輩は菅田将暉 「“3A”打ち上げで恋バナを聞いてくれ…」

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天性の容姿とどこかミステリアスな空気感でやんちゃな高校生やクリエイティブ職の青年、心優しいホストなど、次々と違う表情を見せる。どんな役でも自然に彼自身に溶け込ませる神尾楓珠さんに、素顔ごとクローズアップ。

本人はいたってナチュラル。柔らかな物腰でフラットに過ごしているだけなのに、なぜか自然と周囲の人の心を惹きつけ、気づいたらみんなの笑顔の輪の中心にいる。神尾さんの魅力を一言で表すとしたら、そんな密やかなカリスマ性なのかもしれない。SNSの投稿をチェックしていると、同世代の友達と充実したプライベートを送っているように映るけれど…。

「僕、ものすごいめんどくさがり屋な性格なんです。オフの日はだいたい家で好きな音楽を聴きながらゆったり過ごすのがお決まり。だから、みんなで遊ぶときにいつも誰かが『楓珠がいないと始まらない』って誘ってくれるのが本当にありがたいんですよね」

唯一無二の居心地の良さを感じさせる空気が彼を包み込んでいる。

■ 大変なことは自分が担える、大きな男でありたいです。

そんな天性の愛され男に自身が理想とする男性像を聞いてみると、“世界遺産”と称される力強い眼差しをまっすぐこちらに向けながら、「愛のある人」と即答。

「愛っていってもそんなにキザな意味じゃなくて。相手が同性でも異性でも、年が近くても離れていても、身近な人に対していつも心の根底に愛を持って接することができる人って魅力的じゃないですか? 僕、よく『口が悪いね』って言われるんですけど(笑)、トゲのあるジョークも愛があるから笑いに変えられるわけじゃないですか。そういう意味でも、結局、愛が全てなんじゃないかなって」

憧れの先輩は、菅田将暉さん。

「『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』の現場でご一緒させていただいたんですが、その場の空気を作るのがとても上手なんです。シリアスなシーンを収録するときはピリッと教師と生徒の関係性を築き上げてくれる一方で、打ち上げでは自分より年下のみんなの恋バナを聞いて盛り上げてくれたりして。人見知りな性格の僕にはとても眩しく映りました」

このルックスからして恋多き人生を送っていると思いきや、

「男友達とわいわいしてることの方が多いですね。女性にモテるためのコツですか? うーん…これはモテるためにしているわけじゃないけれど、大変なことは全部男が担うのが大事だと思います。虫を退治するとか、重い荷物を持ってあげるとか、ちょっとしたことしかできないんですけど」

かみお・ふうじゅ 1999年1月21日生まれ、東京都出身。11月6日公開の映画『ビューティフルドリーマー』に出演。AbemaTVにて配信中の『オオカミくんには騙されない』ではMCに挑戦している。趣味はサッカーとカラオケ。

ニット¥95,000(ヘリル/アンシングス TEL:03・6447・0135) Tシャツ¥15,000(スタジオ ニコルソン/キーロ TEL:03・3710・9696)

※『anan』2020年10月14日号より。写真・石田壮一 スタイリスト・井田正明 ヘア&メイク・秋月庸佑(traffic) 取材、文・石橋里奈

(by anan編集部)

当記事はananwebの提供記事です。

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