カナダ北極圏の野菜と果物の値段に凍り付く 「すいかの値段はもはや犯罪」「カナダ政府は何してるんだ」

ガジェット通信



以前、アメリカ本土とハワイのガソリンの値段の違いに驚かされたことがありますが、輸送費が余計にかかってしまう離島などは往々にして物価が高かったりします。

カナダの首都オタワに住むイヌイットの女性が、北極圏にある出身地のイグルーリクに里帰りし、現地のスーパーマーケットで販売されている野菜と果物の値段をTwitterで公開し、注目を集めています。

https://twitter.com/KataraPiujuq/status/1313676040678629376

オレンジジュース3.49リットル:約2100円、カット野菜の盛り合わせ:約4000円、カットフルーツ:約5100円、じゃがいも4.5キロ:約1800円。

https://twitter.com/KataraPiujuq/status/1313674897663590403

白菜1つ:約1400円、ブロッコリー1袋:約1350円、トマト4個:約750円、じゃがいも1袋:約1600円。

https://twitter.com/KataraPiujuq/status/1313674277779111937

他にもミネラルウォーター24本が約8400円だったり、すいか一玉に約5700円の値札が貼られています。

https://twitter.com/KataraPiujuq/status/1313677897291501568

投稿主は、「(この物価では)多くが貧困層のイヌイットはヴィーガンになる余裕などありません。食べていくには狩猟が必要不可欠なんです」「何千年もの間、持続可能な食生活を続けてきたイヌイットのアザラシ猟には理由があることを知ってください」とツイートしています。

あまりの物価の高さに驚いた人たちからは以下のような声が寄せられています。



・こんなに物価が高いとは知りませんでした

・理解し難い値札だ

・イヌイットの文化はすでにサステイナブル(持続可能)なんだよ

・この値段で普通に買い物できる人なんかいるの?

・誰も買うことができなくて廃棄処分される野菜や果物ってどのくらいの量になるんだろ

・ヴィーガンが可能なのは農耕社会だけ

・生きていくための狩猟とスポーツとしての狩猟は違うんだよ

・すいかの値段はもはや犯罪

・果物の値段が日本並み

・これは見過ごしてはいけない政治的問題だ

・カナダ政府は何してるんだ



※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/KataraPiujuq/status/1313674897663590403

(執筆者: 6PAC)

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