綾野剛、北川景子からのビンタは速すぎて「まったく見えなかった」

クランクイン!

 俳優の綾野剛が5日、都内で行われた映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』プレミアイベントに出席。共演した北川景子からのビンタが「見えなかった。速すぎて」と打ち明けた。

本作は、130人もの患者を安楽死させた実在の医師をモデルに描いた、中山七里のクライム・サスペンス小説『ドクター・デスの遺産』の実写映画化。警視庁捜査一課の敏腕刑事・犬養隼人を綾野が、犬養のバディである冷静沈着な女性刑事・高千穂明日香を北川が演じる。

脚本を読んだ感想を聞かれた綾野は「まずこの禁断の内容ですね。こういった内容のものに自分たちがどう挑んでいくのか、非常に難しい題材と思いました」と告白。続けて「でも前に進んでいく純粋な気持ちや生き続けようとする源みたいなものがキチンと台本に書いてあるので、北川景子さんとコンビを組むという形だったら乗り越えられるんじゃないかなという思いでこの作品に参加しました」と作品の印象を語った。

イベントには本作の主題歌を担当するロックバンド[Alexandros]も登壇し、書き下ろし楽曲「Beast」を生演奏。映画の世界観を汲んだサウンドに会場が包まれ、綾野は「いや~、最高でしたね。正面から観たかったな。ライブハウスでライブを体感するなんて当分なかったので、めちゃくちゃアガりました」と感激していた。

その後、抽選で選ばれリモートでつながった一般参加者が、綾野に対して「予告で流れる北川景子からのビンタはどうだったか」と質問に綾野は「北川さんは実際に当てるのを戸惑っていらして『綾野さんの顔は叩けません』と。でも監督も僕も『大丈夫です』と話をして、『そんな、そんな私にはとても。でも一発で決めるつもりでがんばります』と言ったら想像以上のビンタが飛んできて。まったく見えなかった。速すぎて(笑)」と打ち明けた。

綾野は「でもあのビンタが2人の大きなきっかけを作るすごく大事なシーンだったので、北川さんがちゃんと重くビンタしてくれたことに改めて感謝してます」としたうえで、「ちょっとフラフラしたくらいしっかり入ったんで。確実にアゴに入って、ちょっとヒザ落ちるみたいな。さすがでしたね」と笑った。

映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は11月13日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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