林遣都、30歳の誕生日に『林遣都 作品集 THREE TALES』を発売 3つのストーリーで「役者・林遣都」を表現

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林遣都が、自身の30歳の誕生日となる2020年12月6日(日)に『林遣都 作品集 THREE TALES』を発売することを発表した。

2007年に映画『バッテリー』で鮮烈なデビューを飾って以降、日本映画・ドラマを牽引する俳優・林遣都。最近では、NHK連続テレビ小説『スカーレット』や、リモート撮影でギャラクシー月間賞を受賞したCX『世界は3で出来ている』で一人三役を演じ話題を集め、カンテレ・フジテレビ系10月期連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』、舞台『フェードル』の2作への出演が相次いで発表された。さらに、映画『譲られなかった者たちへ』、『私をくいとめて』、『恋する寄生虫』、『犬部』の公開も控え、今、乗りに乗っている俳優の代表格といえる。本作は、10代最後に発売した1st写真集『Clear』から約10年ぶりとなるファン待望の書籍だ。

デビューから13年。当時、17歳だった少年が今年30歳を迎え、少年から大人の男性になる。そんな30歳という節目を迎える林遣都の「役者」という存在を写真で切り取ったのが本書籍。撮影を務めたのは、あいみょん、星野源、Mr.Children、BUMP OF CHICKEN、米津玄師、菅田将暉などの人気アーティストのミュージックビデオやCM、映画など数多くの映像作品を手掛ける林響太朗。一度見たら忘れられない独特の世界観が魅力の新進気鋭の映像監督だ。ふたりはMr.Childrenの『Your Song』のMV撮影がきっかけで親交を深め、今回の書籍の企画が立ち上がった際に、写真家・林響太朗であれば、30歳を迎える林遣都の新たなストーリーの始まりを表現してもらえるのではと林遣都本人たっての希望でオファーし、今回のプロジェクトがスタートした。
『林遣都 作品集 THREE TALES』【Chapter2】より (C)SDP
『林遣都 作品集 THREE TALES』【Chapter2】より (C)SDP

林響太朗は、映像監督として活躍する傍ら、写真家としても意欲的に取り組んでいる。書籍の制作にあたり、3つのオリジナルストーリーを作成。映画を撮るように「俳優・林遣都」を写真で切り取るという、映像監督ならではの切り口で本書籍を構成している。林遣都が本書籍の中で演じるのは、“3人のとある30代男性”。3つのストーリーの中ではそれぞれ違う人物という設定となっており、それぞれのキャラクターを多角的に切り取ることによって「役者・林遣都」を表現。

【Chapter1】は、透明感・自然体を写真で表現する、ある30代男性の休日を切り取ったストーリー。30代の独身男性の休日を切り取った物語となり、読者は独身男性の休日を覗き見している気分に。林遣都が【Chapter1】で演じる男性は、クールで我関せずな無骨さと、好きなことにはこだわりを持ち大切にする繊細さを持ち合わせた、彼のイメージにぴったりな男性像。ナチュラルなたたずまいや空気感、細やかな仕草を身近に感じられる内容になっている。

【Chapter2】は、あるとき思い立って車でふらっと遠くに出かける、そんなひとときをモノクロで描いたストーリー。あるときふと思いついて、そんなに深く考えずに、ひとりで海に行く男性を描いた物語。ここでは内面描写をせずに、無機質で乾いた世界をモノクロで表現。林遣都は気取らない、野性味がある性格の男性を演じ、男っぽさ溢れるビジュアルが特徴。

【Chapter3】は、大切な何かを失い、それを求め、そして、また取り戻すまでをカラフルな世界観で描いたストーリー。夏と冬のひととき、色鮮やかなライティングが際立つ、無国籍のような湿度のあるカラフルな世界観で、「何か」を求める情熱的な男性像を描く。他の章とは違った色っぽい演出で大人の男性を林遣都が演じる。

書籍の中で展開する3つの物語は、過去、林遣都が出演したどの作品にもあてはまらず、どれも新しい視点で作り上げられており、演じるキャラクターの印象も新鮮。収録された写真はどれも想像を掻き立てられる構成になっていて、読者は映画を観ているような気分で、どんどんとその物語の世界へ惹きこまれていくだろう。

様々な作品と出会い、進化を重ねてきた林遣都。今、30歳を節目として、新しいステージへと昇っていく、そのスタートを本書籍で見届けよう。
『林遣都 作品集 THREE TALES』【Chapter3】より (C)SDP
『林遣都 作品集 THREE TALES』【Chapter3】より (C)SDP

林遣都 コメント


応援してくださっている皆様への感謝の思いと、俳優という職業、お芝居に対する思いをこの作品集に込めました。
またご一緒したいと切に願っていた林響太朗さんに快く引き受けていただき、一番の喜びである演じている瞬間というものを切り取っていただきました。
手に取ってくださった方々の日常に少しでも彩りを与えられたら嬉しいです。
30代、より一層精進して参りますので、引き続き応援よろしくお願い致します。

林響太朗 コメント


初めてお会いした日は、
Mr.Children Your Song MV撮影の当日でした。
常に直向きに向き合ってくれたことが大変感謝でもあり、尊敬もしました。
しばらく経ち、年始に連絡をしました。
その時「写真を撮ろう」と遣都くんに話していたことが
このような形でご一緒することが出来て本当に光栄です。
撮影当日、お互いに多くは語らず、静かに、直向きに魅せてくれました。
いつまでも、撮り続けたくなるような、そんな時間が永遠に続いていました。
同じ苗字同士、同世代の作り手同士として
強く、響くものを作れたと感じています。
僕らで考えた、その場で魅せてくれた「林遣都」を三つのお話に凝縮しました。
関わってくださっているすべての人の思いをのせ、大切に1ページ1ページ作らせていただきました。
ぜひ、お手にとっていただけたら嬉しいなと思っています。

当記事はSPICEの提供記事です。

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