唐沢寿明、『24 JAPAN』オファーに「コメディか何かかなって…」


俳優の唐沢寿明が1日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『24 JAPAN』(9日スタート、毎週金曜 23:15~ ※一部地域除く)の制作発表記者会見に出席した。

唐沢は「日本版ジャック・バウアーの獅堂現馬(しどうげんば)、逆にすると“現場指導”。ということで、現場指導もかねてキャスティングされたというウワサの唐沢寿明です(笑)」とあいさつ。

『24 JAPAN』は米国ドラマ『24』の初の日本版リメイクとなり、唐沢はオリジナル版の大ファンとのこと。「今でもたまに見るくらいで、携帯の着信もCTU(※劇中のテロ対策ユニット)の音にいまだにしています」というが、「でも、すごく周りから言われたんですよ。『(リメイク版を)やるの唐沢さんじゃないの?』って。『そんなの知らないな』と言いながら、まず着信音を変えなきゃと思って(笑)。普通の着信音にしてましたが、今はまた戻しました」と明かした。

さらに、オファーを受けたときを振り返り、「最初、『24 JAPAN』って書いてあったから、なんか別の作品でコメディか何かかなって思ったんですよ(笑)。そしたら『24』のリメイクだったから、それをやるんだっていう驚きですよね」と述べた。

日本初の女性総理候補・朝倉麗を演じる仲間由紀恵の演技について、唐沢は「映像を見たときに、今までのイメージと別人の感じがしたんですよね。なかなかそうやって見えることって少ないんですよ。すごいなと思った」と絶賛。これに対して、仲間は「不安を抱えながらの撮影ではあったんですけど、今の言葉を聞いて、自信をもって最後まで突っ走りたいと思います」と感謝した。

また、撮影でのエピソードとして、池内博之が「ヒゲを間違えて短く剃ってしまったことがあって、ここちょっと描いたんですよ(笑)」と告白すると、「それはダメだろ(笑)」とツッコんだ唐沢。

そして、唐沢は「当時アメリカ版を見ていた方たちも、日本独特のキャラクターや設定があるので楽しんでいただけると思います。オリジナルの『24』を見たことのない世代の方々も必ずハマってみていただける作品になってると思いますので、期待して見続けていただきたいです」とPRした。

本作は、世界的大ヒットシリーズ『24』オリジナル版のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を克明に描写する。

制作発表記者会見には、唐沢、仲間、池内のほか、栗山千明、木村多江、どきどきキャンプの岸学が出席した。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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