芦田愛菜、“先生”岡田将生との再共演を希望 「今度は仲のいい先生と生徒役で」

クランクイン!

 女優の芦田愛菜が9月29日、都内で行われた主演映画『星の子』の公開直前大ヒット祈願イベントに出席。俳優の岡田将生との険悪な共演シーンなどを振り返り、「今度はぜひ仲のいい先生と生徒役で」と再共演をラブコールした。

本作は、芥川賞作家・今村夏子の同名小説を原作とする現代劇。ちひろ(芦田)の大好きな両親2人(永瀬正敏・原田知世)は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。中学3年になったちひろは、一目惚れした新任の南先生(岡田)に、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。そして彼女の心を揺さぶる事件が起きる…というストーリー。

芦田は、6年ぶりに主演をつとめた本作について「原作に忠実な作品。撮影の前日は、原作でどんな風に描かれていたか、どんな風にちひろの心情が描かれていただろうかと何回も読み返して撮影に挑んだ」とコメント。ちひろは「自分の意見をしっかり持てるし、持っている子。かと言ってそれを表現するのが上手くはない。でも親友であるなべちゃん(新音)たちの前では素直な自分でいられる。そんな子」と評した。

会場には、岡田からのビデオメッセージも到着。岡田は「自分の心がものすごく痛い。しかし、南先生という役を全うして演じさせてもらった。申し訳ないというのもありますが、泣かせるつもりでお芝居をした。芦田さんには…すみませんでした(笑)」と平謝り。「芦田さんの演技に本当に魅了された。信じることは何なのかを考えるきっかけになるような映画。しかし…(芦田に)何度も辛い言葉をかけてしまい、心は痛かったです…」と反省しきりだった。

それを聞いた芦田は、教室で岡田に怒鳴られたシーンなどを挙げて「私も演じていて辛かったです」と述懐。「今度はぜひ仲のいい先生と生徒役で共演させていただきたいです。お願いします!」と満面の笑みをこぼした。

今回のイベントは、星がキーワードの本作にちなみ、満天の星空が広がるプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYODOME1」で実施。合図に合わせて芦田がステッキを振ると、ドーム内の青空が星空に。芦田は「久しぶりに星空を見ました。やっぱりキレイですね」と束の間の景色を楽しんでいた。

映画『星の子』は10月9日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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