JR川崎駅前の商業施設に巨大な都市型水族館が!世界初・日本初の最新展示技術を駆使した「カワスイ 川崎水族館」レポート

 

『世界の水辺』をテーマに、多摩川をはじめアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界のさまざまな環境に暮らす生きものを、最先端の技術を駆使して展示する『カワスイ 川崎水族館』。この夏、川崎にグランドオープンしましたが、実はココ意外(?)な場所にあるんです。水族館のひんやりレポートをどうぞ。

 

実はこのカワスイ、世界の美しい水辺をテーマに最新の照明・音響・映像技術を駆使した水族館なのですが、その場所が、JR川崎駅前商業施設『川崎ルフロン』の大規模リニューアルプロジェクトに伴い、 日本で初めて既存商業施設内にオープンした水族館なんです。まさしく仕事帰り、買い物帰り、都会にいながらも世界の水辺を散歩するように楽しめる、 新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館となります。

 

館内は、10階のプロローグから始まり、『多摩川ゾーン』『オセアニア・アジアゾーン』『アフリカゾーン』と続いて、9階に移動すると『南アメリカゾーン』『パノラマスクリーンゾーン』『アマゾンゾーン』があり、館内は全6つのゾーンで構成されています。すごく見やすいです。

 

昼・夜の時間では異なる空間演出が施され、訪れるたびに新しい発見や驚きも体感できます。この写真の生きもの、映像を投影しているんです。

 

延床面積約7,000平米に『多摩川ゾーン』『オセアニア・アジアゾーン』『アフリカゾーン』『南アメリカゾーン』『パノラマスクリーンゾ—ン』『アマゾンゾーン』の6つの展示ゾーンを擁するカワスイは、69個の水槽、約230種(植物を除く)の生きものの鑑賞が可能です。

霧や雨、滝などをリアルに再現した自然を感じる空間で、 五感を刺激する生きものとの出会いが楽しめる趣向となっています。

 

世界の水辺を旅するかのように6つのゾーンをめぐると、そこが都会であることを忘れるほどの没入感です。とりわけカワスイの目玉のひとつである『アマゾンゾーン』では、アマゾンの熱帯雨林を最新の技術を用いて再現。前述の霧や雨、滝などの自然を感じながら、アマゾンに暮らすユニークな生きものたちを観察することができます。

 

大きな水槽は開放感があって、涼も感じます。生きものたちもゆったり。

 

そして『パノラマスクリーンゾーン』では、最新の技術を用いた映像コンテンツを放映しています。これ全部映像なんです。しかし、近寄ると反応が。生きものたちとのインタラクティブなコミュニケーションも楽しめます。現代的な水族館と言ってよいでしょう。

 

そして水族館ショップの概念をくつがえすような、 ユニークな『カワスイ オフィシャルショップ』や3つのカフェ・レストランもあります。展示鑑賞の休憩や買いものも楽しめちゃう!

9階の『こもれびカフェ』には、なんと猫ちゃんがいましたよ。そして電源回りも大充実です。これ大事。本当に大事。

 

 

『カワスイ オフィシャルショップ』では、さまざまな種類のグッズも。

 

10階のエントランスカフェでは、カワスイオリジナルソフトクリーム、ボトルドリンク&ポップコーンなどの販売もあります。

ちなみに最新情報では、昼カワスイ限定イベント第1弾として、『カピバラのふしぎ』が開催中。9月30日までの開催なのでお早めに! 世界の水辺をお散歩しながら楽しめる新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館、ぜひ足を運んでみてください。(執筆・撮影・企画/takashi.tokita_tokyo

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  • takashi.tokita_tokyo
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  • 「映画生活(現ぴあ映画生活)」初代編集長を経てフリーに。映画とディズニー(主にパーク関連)をメインによく取材しているが、パリとクルーズが未体験なことはナイショです。また、ディズニー好きが集まって、あることないことを語り尽くす無害なポッドキャスト「田組fm」が、SpotifyやApple Podcastなどで配信中。

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