【全国映画動員ランキング1~10位】『TENET テネット』や京アニ新作が上位に!(9/19-9/20)

ウレぴあ総研



■全国映画動員ランキング発表!(9/19-9/20)

興行通信社が2020年9月19日、20日の全国映画動員ランキングを発表しました。

先週トップを飾った『映画クレヨンしんちゃん』は何位に?今週はクリストファー・ノーラン監督のサスペンス超大作や、京都アニメーション最新作がランクインしました。

■10位『今日から俺は!!劇場版』

公開10週目に入った『今日から俺は!!劇場版』は先週8位から10位に。累計では動員412万人、興収52億円を突破しています。

卑怯者だが仲間思いの三橋と、曲がったことは許せない正義感の強い伊藤のツッパリコンビ。ふたりの活躍が映画ならではのスケールで描かれます。

時は1980年代。転校を機に“ツッパリ”デビューした三橋は、トゲトゲ頭の伊藤とコンビを組んで不良を返り討ちにする日々を送っていました。そんなふたりが3年になったある日、極悪高校として有名な北根壊の番長が開久高校で妙な商売を始めたと耳にして……

■9位『BREAK THE SILENCE: THE MOVIE』

BTS(防弾少年団)が、2019年に行ったワールドスタジアムツアーの模様を追った音楽ドキュメンタリーは先週7位から9位に。

ロンドン、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、サンパウロ、パリ、大阪、静岡、リヤド、ファイナル公演ソウルまで、全10都市を巡るワールドスタジアムツアー“LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF”に密着。さらにその舞台裏で、7人それぞれが今まで語ることのなかった思いを語ります。監督はこれまでに2本のBTSドキュメンタリーを手がけているパク・ジュンス。

■8位『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]III.spring song』

公開6週目の『劇場版 Fate/stay night…』は、先週9位から8位にランクアップです。累計では動員106万人、興収17億円を突破しています。

手にした者の願いを叶える願望機“聖杯”を巡り、魔術師"マスター"と英霊"サーヴァント"が戦いを繰り広げる人気ビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』を基にした、劇場アニメ3部作の完結編です。

前作『…lost butterfly』に続く物語で、“聖杯戦争”の顛末を描きます。監督を務めたのは前2作も手がけた須藤友徳監督です。

■7位『窮鼠はチーズの夢を見る』

大倉忠義の主演作『窮鼠はチーズの夢を見る』は先週5位から7位に。

多くの女性から支持を得た水城せとなの同名コミックを、『リバーズ・エッジ』などの行定勲監督が映画化したラブストーリーです。7年ぶりの再会を果たすふたりの青年の姿を中心に、“人を好きになることの喜びや痛み”が描かれます。『愛がなんだ』の成田凌をはじめ、吉田志織、さとうほなみらが共演する。

優柔不断な性格で、不倫を繰り返してきた大伴恭一。ある日そんな彼の前に、妻から派遣された浮気調査員が現れる。そして、その男は疎遠になっていた大学の後輩・今ヶ瀬渉だった。不倫の事実を隠す代わりに今ヶ瀬が突きつけてきた条件は、信じられないもので……

■6位『映画ドラえもん のび太の新恐竜』

公開7週目の『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は先週3位から6位に。累計では動員253万人、興収30億円を突破しています。

今作は、ドラえもんとのび太が双子の恐竜に出会い、冒険を繰り広げるオリジナルストーリーです。『映画ドラえもん』シリーズ史上最大のヒットを記録した『映画ドラえもん のび太の宝島』でタッグを組んだ、今井一暁が監督を務め、川村元気が脚本を担当しています。

■TOP3にはアニメーション作品が2本!

■5位『糸』

公開5週目の『糸』は先週4位から5位に。累計は動員141万人、興収18億円を突破しています。

これが3度目の共演になる菅田将暉と小松菜奈が主演を、瀬々敬久が監督を務め、平成元年生まれの男女ふたりの18年間にわたる運命的な愛の軌跡を映し出します。共演は榮倉奈々、斎藤工、山本美月ほか。

■4位『事故物件 恐い間取り』

亀梨和也と『リング』の中田秀夫監督によるホラー映画は、公開4週目は先週2位から4位に。累計は動員143人を突破しており、興収は間もなく19億円を超えると発表されています。

テレビ出演と引き換えに、事故物件に住めと無茶ぶりされる売れない芸人・山野ヤマメ(亀梨)。かつて殺人事件のあった物件に引っ越してきたが、そこは、一見普通の部屋だが、撮影すると映像に白いものが写り込み、音声が乱れるなどの怪奇現象も起こり……

■3位『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』

先週トップを飾った『映画クレヨンしんちゃん』は3位に。

日本全国に笑いと感動を届ける人気アニメシリーズ最新作は、地上のラクガキ不足によって崩壊の危機に瀕した王国“ラクガキングダム”の進撃によって地球が大混乱に陥るなか、選ばれし勇者しんのすけとラクガキヒーロー3人が珍妙な奮闘を繰り広げる様を描きます。クレヨンや色鉛筆を画材に用いた世界観にも注目です。

地上のラクガキをエネルギー源とする“ラクガキングダム”が、ラクガキの減少を解消するため地上への進撃を決行。一方、ラクガキングダムの姫が地上へ託した秘宝“ミラクルクレヨン”を手にしたしんのすけは、世界平和を守るための選ばれし勇者となるのだが……

■2位『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

京都アニメーション最新作『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が初登場2位に。

土日2日間で動員17万5000人、興収2億5200万円を記録し、累計では動員39万2000人、興収5億6000万円をあげています。

本作は、2018年にTVシリーズが放送され、情感溢れる世界観と美しい物語で大きな話題となった作品の劇場版です。戦争で両腕が義手となった少女が、手紙の代筆業を通じて人々の心に触れ、愛という感情を知り、大切な人への思いを抱えながら生きていく様が描かれます。監督はTVシリーズも手掛けた石立太一、声の出演は石川由衣、浪川大輔。

多くの人々に深い傷を追わせた戦争の終結から数年。世界は平穏を取り戻し、人々も前向きになりつつあった。戦争に参加して両腕を失い、義手となったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、大切な人への思いを抱えながら生きている中、一通の手紙を発見する。

■1位『TENET テネット』

クリストファー・ノーラン監督の新作が、土日2日間で動員20万人、興収3億2700万円を記録して首位を飾りました。初日から9月22日(火・祝)までの5日間の累計は動員46万8000人、興収7億5000万円を超えるヒットスタートです。

本作は、秘密裏に活動するエージェントたちが、第3次世界大戦を防ぐために戦う姿を描くサスペンスアクションです。主演は『ブラック・クランズマン』のジョン・デヴィッド・ワシントン、共演にロバート・パティンソン、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなど。

特殊部隊に所属する名もなき男は、フェイと名乗る人物からあるミッションを命じられる。それは、未来からやってくる敵と戦い、人類にとって核戦争以上の脅威となる事態を回避するというものだった。そしてその任務のキーワードは“TENET”という言葉で……

■全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ 9/19-9/20)

1位『TENET テネット』

2位『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

3位『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』

4位『事故物件 恐い間取り』

5位『糸』

6位『映画ドラえもん のび太の新恐竜』

7位『窮鼠はチーズの夢を見る』

8位『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]III.spring song』

9位『BREAK THE SILENCE: THE MOVIE』

10位『今日から俺は!!劇場版』

今週末は『映像研には手を出すな!』『鵞鳥湖の夜』『ヒットマン エージェント:ジュン』『マティアス&マキシム』『ミッドナイトスワン』『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』などが封切られます。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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