アレック・ボールドウィン、62歳で5児の子育ての“メリット”語る

俳優アレック・ボールドウィンと妻ヒラリアさんが、このほど米人気トーク番組に出演した。今月上旬に男児が誕生し5人の子供を抱える大所帯となったボールドウィン一家だが、アレックは62歳にして子育てにどっぷりハマる今の自分のライフスタイルを「まんざらでもない」と感じているようだ。

2度の流産を乗り越え、今月8日に無事男児が誕生したアレック・ボールドウィン(62)とヒラリアさん(36)夫妻。「エドゥアルド・パウ・ルーカス・ボールドウィン」と名付けられた男児は、長女カーメンちゃん(7)、長男ラファエルくん(5)、次男レオナルドくん(3)、三男ロメオくん(2)に続く夫妻の四男である。エネルギーあふれる小さな子供達に日々振り回されっぱなしで退院初日からお疲れモード全開だったアレックと、産後間もないながらも超人的なマルチタスキングぶりで5児の子育てをソツなくこなすヒラリアさん、26歳という年齢差から来る対照的な2人の姿はSNSでも度々話題にのぼる。

そんな2人が米時間23日、人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』にリモート出演し、エドゥアルドくんをビデオ通話越しに初披露した。新型コロナウイルスの影響により四六時中幼い子供達に囲まれて過ごしている夫妻。妊娠・出産に加え子供達の自主学習のフォローなど多忙ぶりは想像を絶するが、司会のエレン・デジェネレスはそんな中でも変わらぬ美貌をキープするヒラリアさんを「まるでスパ帰りみたい」と絶賛した。

アレック同様に1958年生まれで現在62歳のエレンは、7歳を筆頭に5人の子供達を育てるアレックのライフスタイルに興味津々で、アレックに「高年齢の親であることのメリット」を尋ねる場面があったのだが、それに対してアレックは

「若い頃は仕事優先だったから、自分の時間を(家庭と仕事とに)分けなくちゃならなかった。」

と答えている。これはおそらく前妻キム・ベイシンガー(66)との間にアイルランド・ボールドウィン(24)を授かった時のことに触れているのだろうが、30代後半だったその頃は家庭を顧みることができず、現在のような“イクメンパパ”とはほど遠かったようだ。今では時間的に精神的にも余裕ができ、子供達と毎年ハロウィンやクリスマスを楽しむなどすっかり子育てを楽しんでいるが、60代という遅いタイミングで本格的な子育てをすることのメリットについてもう1つ、こんな自虐ジョークを交えた回答も印象的だった。

「息子達は時々僕に対して素っ気ない態度をとる時があるんだけど、友人は皆『心配いらないさ。子供達が君の神経を逆なでするような発言をする年齢に達する頃、君はどうせ耳が聞こえなくなってるだろうからね』って言ってるよ。」

日中は5人の子供達の賑やかな声が飛び交い、なかなか仕事に集中できないアレックにとって、ヒラリアさんや子供達が寝ついた夜の10時~12時が唯一静かに過ごせるそうで、この時間帯に読書や仕事をこなすようにしているという。11月のアメリカ大統領選挙を前に、『Saturday Night Live』でのドナルド・トランプ役で引っ張りだこのアレック・ボールドウィン。今後はジム・キャリー扮する新キャラクター、ジョー・バイデン前副大統領とタッグを組んだスケッチコメディーが多数披露される予定とのこと。こちらでのはじけぶりにも注目が集まっている。

画像は『Hilaria Thomas Baldwin 2020年4月4日付Instagram』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 c.emma)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ