デビュー10周年イヤーを迎えたKis-My-Ft2。ファンもお祝いムードですが、デビューまでもデビューしてからも色々な辛酸を舐めた彼ら。デビュー前から10何年とKis-My-Ft2に密着取材してきたアツが、その歴史を涙ながらに振り返ります。

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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

Kis-My-Ft2がデビュー10周年イヤーに突入しましたぁ。9月16日にはシングル『ENDLESS  SUMMER』をリリースしたばかりのキスマイ。もうキスマイが10周年イヤーって。早いわぁ、早すぎる。

今でもトーク番組等でみっくん(北山宏光)がよく話題にするけど、ライブツアーの最終日だった2011年の2月12日、国立代々木競技場第一体育館ステージ上でジャニーさんからの茶封筒を開けて、そこに「5月にCDデビュー」と書かれていて。

あまりのサプライズにメンバーも飛び上がって喜んで、みっくんなんかステージを走り回って大喜び。長年、応援してきたファンの皆さんは号泣するし、ずっと取材を続けてきた“キスマイ応援団”のマスコミのみんなも感動して「よかったよかった」と言い合って。

ただ同年3月に起きた東日本大震災の影響を考慮して、デビューは3カ月後の8月10日に延期。アツアツ真夏日に恵比寿ガーデンプレイスで華々しく行われたデビューイベントは大盛況で、キラッキラ輝いた7人の王子たちがオープンカーで登場し、レッドカーペットの上を颯爽と歩いて行った姿は今でも忘れられないわ。

メンバーたちは口々に「夢のよう。感無量だよ」とテンション高めに言っていて、マネージャーさんたちに挨拶に行ったら「ようやく第一歩ですね。これからもどうぞ宜しくお願いします」なんて改めて言われて恐縮しちゃったり。昨日のことのようだけど、確かにこの10年、いろいろあったし、彼らの成長は目を見張るものがあるしね。どんどん素敵な大人の男になっていくのが見てとれて本当に嬉しいわ。

デビューして10年も活躍しているのに今さらだけど、もしもご存知ないって方がいらっしゃるといけないから、一応メンバーの紹介をしておくわね。

キスマイは北山宏光くん、千賀健永くん、宮田俊哉くん、横尾渉くん、藤ヶ谷太輔くん、玉森裕太くん、二階堂高嗣くんの7人グループ。順風満帆に見えるかもしれないけれど、みんな酸いも甘いも噛み分けた結構な苦労人だからとっても優しいし、歌もダンスも演技もトークもかなりなスキルを身につけていて、サービス精神も旺盛だから、番組スタッフや取材陣からも大人気。何を頼んでもサラッとこなしちゃう器用な人たちなのよね。

そのキスマイが、9月21日には何と約3時間半の生放送『キスマイ10周年でやれるかな? テレビ朝日人気番組の裏側に潜入しちゃった ほぼ3時間SP』(テレビ朝日系)に挑戦。その模様をさらに“裏側”から事前レポートしちゃいます!
テレ朝とキスマイの深~いつながり
 Kis-My-Ft2のメンバーそれぞれがテレビ朝日の人気番組である『科捜研の女』や『ミュージックステーション』等など、様々な番組の裏側に密着するこの番組。さらに裏方さんについて体験取材なんかもしながら、その人気の秘密を探っていくんですって。放送当日はスタジオにサンドウィッチマンとキスマイが集結。全てがスペシャル仕様で新曲も披露するそうだから見逃せないわよね。

キスマイのみんながさらなる飛躍を目指すべく、またまた体を張っていろんなことにトライしていくんだけど、みっくんは早朝の生放送である情報番組『グッド!モーニング』の気象予報士さんのお仕事に密着取材をするとか。ニカちゃんはテレ朝の看板アナウンサー・弘中綾香アナに密着して、知られざる裏側の努力をこっそり探ってくるそう。

たいぴーと宮っちは沢口靖子さんの主演ドラマ『科捜研の女』の撮影現場へと。京都の太秦撮影所で化学捜査や特殊メイクのあれこれをお勉強。たいぴーは「俺は裏方さんの仕事にも興味があったし知りたいと思っていたから、いい機会を与えていただいたなと思ってる」と興味津々。

玉ちゃんとわったは『24 JAPAN』のアクション監督の元へ。実際に激しいアクションを学んで披露してくれるらしいんだけど、玉ちゃんったら「 横尾さんのアクションがめちゃくちゃ面白くてマジで笑った。あんなに大笑いしたのは久しぶり」と意味深な感想を。アクションで笑えるって何なのよ~? とりあえずわったの活躍に期待しちゃいましょ。

千ちゃんは自分たちも出演している『ミュージックステーション』の技術さんの所へ。華麗なCGができるまでを学びつつ、実際に体験してみるそうで、何と生放送でお披露目してくれるとか。とにかく全員が全力でチャレンジしてきたそうなの。

思えばテレ朝とキスマイのつながりは長くて深くて、2011年から『濱キス』、『濱キスラーニング』シリーズや『中居正広のミになる図書館』、『キスマイ魔ジック』や『キスマイレージ』、そして2017年からは『10万円でできるかな』がスタートして、2019年4月からはついにゴールデンタイムに進出。そりゃ仲も良くなるし、信頼も厚いってもんよね。

アツも今までたっぷり過ぎるほどいっぱい密着取材させてもらったし、テレ朝以外でも『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)なんかにもチョイチョイ取材でお邪魔して、毎回のお題に対してメンバーが真剣に考える姿も見てきたけれど。でもテレ朝スタッフとキスマイとの絆はまたちょっと違うというか。だって彼らの名前が世間にまだそんなに知られていない頃からずっと番組を一緒に作ってきた仲なんだもの。

もう思い出したくもないけれど(苦笑)、『濱キス』で実行された超過酷な『2日間でせんべい1000枚をメンバー7人で完食する』という企画を、キスマイファンの皆さんは覚えていらっしゃるかしら?

食べていいのはおせんべいだけ。とあるマンションの一室で行われた企画なんだけど、初めは「美味しい美味しい。楽勝かもね」と言っていた彼らの顔がどんどん暗くなっていったのは1日目の夕方あたりから。いつしか笑顔も消えてゆき、メンバー間でちょっとした言い合いやイザコザも起こる始末。アツたちもいたたまれなくなって途中で中抜けしたりしちゃったんだけど、「アイドルにこんなにも過酷なロケをさせるのか?」と思ったり。でもロケ終了後は「当分、おせんべいの差し入れはいらないけど、ケンカしたり言い合ったり、キスマイの素顔が出たロケだったんじゃないかな。いい経験をしたよ」なんて笑いながら言ってたの。健気でしょ?

他にもテレ朝では玉ちゃんが『いきなり!黄金伝説』で濱口優さんに連れられて、真冬の式根島へ。無人島でアウトドア0円生活にチャレンジさせられて、死にそうな顔で帰ってきたんだけど、寒くて震えながらも体験してきたことを一生懸命に話してくれて、こっちがブルっちゃったわよ。

それに玉ちゃんったら同番組で「1カ月1万円生活」にも挑戦して、玉ねぎばかりを食べるというこれまた過酷過ぎる生活にも挑戦。その頃はまだ実家暮らしだったから、初めての一人暮らしは分からないことだらけ。包丁さえ握ったことが無くて玉ねぎを切るのも大騒ぎでね。

時に不機嫌になったりもしたけど、都内のマンションで何とか暮らし始め、どんどん玉ねぎを切るのが上手くなっていって、みじん切りなんてプロ級に。それを見ていてこちらもまたまた涙しちゃって。玉ねぎだからしょうがなかったんだけど、こんなことも難なくクリアーしていった玉ねぎ玉ちゃん。キスマイってホント、体を張ったロケに果敢に挑戦していく体験型グループなのよね。

そんな悲喜こもごもを共にしたテレ朝とのタッグだからか、みっくんも「感慨深いよ。あの頃のスタッフや濱口さんの顔が頭に浮かんできたし、これからも俺たちは汗を流して行こうって改めて思った」そう。

たいぴーも「俺たちの10周年をお祝いしてくれるスタッフにも感謝だし、30歳を超えた今の自分たちのリアルな姿を見せられたら。今までの経験が活かされているといいんだけどな」と。

玉ちゃんは「生放送は怖いなって正直、思った。でも『10万円でできるかな』ももう3周年。生放送で失敗は許されないよね」と、流石のしっかりしたコメント。

それぞれの入魂VTRを楽しみつつ、歌のコーナーもたっぷりと。ニカちゃんは「新曲の打ち合わせでも“原点回帰”がイメージにあったし、爽やかで夏らしい曲だし、デビュー当時を思い出しながら感謝を伝えたい」とニッコリ。宮っちも「歌ってても聴いてても気持ちがいい曲。デビュー曲と比較しながら聴いてもらえると二度楽しめると思うよ」ときちんとPR。

わったは「 ファンのみんなと一緒に踊れるような振り付けのところもあるから、ぜひ一緒に踊りながら歌いましょう」。そして千ちゃんも「 そうそう、アロハ~みたいな感じの振りでね。ローラーじゃなくてダンスで魅せる曲なのもポイント。新鮮だと思う」とのことで、それぞれがこの10年の体験をしっかりと感じつつ、生放送に挑む覚悟だそう。

個性豊かなキスマイの7人。カッコイイのに全力でヘンなことにチャレンジしちゃう姿もいいし、みんな本当に男気ある人たちでね。時に言い合うこともあるけど、何でも言い合える関係の方がいいし、何だかんだお互いの魅力を誰よりよ~く知ってるしね。みんな大人になって、より絆の強い、いいグループになっているなぁと思う昨今。とりあえず10周年イヤーの始まり、おめでとう。これからもしっかり&じっくり魅了していってね!

当記事はwezzyの提供記事です。

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