眉村ちあき「手を取り合うからね」は全日本に向けた最旬応援歌!

UtaTen

ハッシュタグで集まった音で作られた音楽


▲眉村ちあき「手を取り合うからね」Official Audio(Short Version)

シンガーソングライター眉村ちあきが2020年6月5日に配信リリースした楽曲、『手を取り合うからね』は一風変わった方法で制作されました。

新型コロナウイルス拡大防止のために多くのイベントやライブが中止や延期を余儀無くされる中、配信ライブやSNSなどで精力的に活動を続けている眉村ちあき。

彼女はその活動の一環として、ハッシュタグ「#眉村超多人数コーラスチャレンジ」を設置し、ファンから様々な音源を募集しました。

集まった音源は歌声だけではなく、手拍子や子供の笑い声、中には幼い子の「ちあきちゃん大好き」という可愛らしい声まで、多種多様な音が集まりました。

そして、その集まった音源を使用し、『手を取り合うからね』が完成したのです。

明るく、聴いた人が皆ハッピーになれると同時に、この音楽が生まれた意味を考えさせられる内容となっています。

家を出られない…旅行にも行けない…。

そんな我慢の生活の中にも幸せを見出すことができると気づかされる『手を取り合うからね』の魅力を解剖していきましょう。



どんなこともポジティブに受け取って「なんとかなるっしょ!」精神で生きていないと、たちまち世間の毒が身体中を巡ってしまうような状況が続いている昨今。

好きだったモノやコト、ヒトについて一人で想像しているだけでは、世間の暗さに飲み込まれてしまいます。

外に出て好きなコトをしたいし、好きなヒトに会いたい。そうして日々、鬱々とフラストレーションが溜まってしまう人も少なくないはずです。



何もできなくなってしまうような世の中の様相が続き、モヤモヤが溜まる日々の中「あーでもない こーでもない」と必要以上に思考を巡らせ疲弊してしまいます。

しかし、そうして考えてきたことは無駄ではなく、必ず来たる時に立ち向かうための力になっているはずです。

コロナ禍に関して言えば「家で悶々と我慢している日々はきっといつかコロナに打ち勝つための準備になっている」と言い換えられるでしょう。

「絶対に勝つわ」という歌詞に強い力を感じます。

「蜜」をもって「毒」を制す!




こんな情勢の中、過敏になりすぎた精神によって疲弊し、大切なことを忘れてしまう時もあるでしょう。

コロナ禍で失ったものばかりを数えてしまい、近くにいる家族や大切な人と過ごす時間の尊さを忘れてしまってはいませんか?

ふと現れたそんな自分自身を「切り刻む」というのは、決して自虐的な意味ではなく、もっと自分を好きになれる方法の一つかもしれません。



1番では「毒」だった箇所が2番では「蜜」になっています。

もちろん「毒をもって毒を制す」というように、真っ向勝負する強さも時には必要かもしれません。

しかし、この曲はまた違う戦い方を提示してくれているのです。

誰かを思う優しさや思いやりが「毒」を制する戦い方があってもいいのではないか。

そんな思いが「蜜を刃に塗りたくる」という言葉に込められているような気がします。

家族のことを大切に思ったり「まじギャルの心で生きていく」ことだったり。

その一つ一つが、手を取り合う皆の「蜜」として刃に塗りたくられているのかもしれません。

手を取り合って広がる輪




一人ではどうにもならないマイナスの感情も、誰かと手を取り合うことで打ち勝てることがあります。

眉村さん自身も今回のコロナ禍について「コロナの影響で毎日なにも手に付かなくなったりしています。」とコメントしています。

それでもこうしてたくさんの人の歌声や笑い声と共に歌った彼女。

その歌声を聴くと「絶対に勝つわ」というポジティブな気持ちになるでしょう。

ライブやイベントで直接声を交わせる幸せに勝るものはないかもしれませんが、『手を取り合うからね』はこんな状況の中でも“大勢で楽しむ音楽”の素晴らしさを思い出させてくれます。

そして、すぐ側にいる大切な人があなたを支えてくれているのだということにも気付かせてくれます。

側にいる人同士が皆で手を取り合うことで、それが次第に大きな輪になっていく。

『手を取り合うからね』は、そんなハッピーな気持ちが波及する、今必ず聴くべき一曲です。

TEXT D

当記事はUtaTenの提供記事です。

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